かんながら

阿部敏郎の公式ブログです。

2007年01月

石垣島は最高の天気だよ。 中学生達は最後まで凄く真剣に聞いてくれた。 我ながら最高の満足感。 夜は市民会館で市民の皆さんへのコンサートと講演をします。 石垣の人は来てね。 ... 続きを読む
石垣島は最高の天気だよ。

中学生達は最後まで凄く真剣に聞いてくれた。

我ながら最高の満足感。


夜は市民会館で市民の皆さんへのコンサートと講演をします。


石垣の人は来てね。
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年末に見知らぬ若い女性からメールが入った。 彼女が師と仰ぐ女性が僕の大ファンとのことで、僕のラジオを聞くように強く勧められたんだって。 ライブにも誘われて、一緒に何度か足を運んでくれたそうだ。 ところがその師匠が不治の病にかかり余命いくばくもない ... 続きを読む


年末に見知らぬ若い女性からメールが入った。
彼女が師と仰ぐ女性が僕の大ファンとのことで、僕のラジオを聞くように強く勧められたんだって。
ライブにも誘われて、一緒に何度か足を運んでくれたそうだ。


ところがその師匠が不治の病にかかり余命いくばくもないと言う。
知らない人だったんだけど、それを聞いて大晦日の日にお見舞いに行ったんだ。



病状はすでに手遅れとのことで、自宅に帰って栄養をつければ治るって医者が本人に伝えて、自宅のベッドで療養していた。

僕が突然行って変に思われないように、それなりのウソを考えて、たまたまみたいな顔して行ったんだ。


数日前までは痛みで会話もままならなかったというのに、僕が行くと大層喜んでくれて、ベッドに起き上がって迎えてくれた。

僕より少し年上の女性で、とてもしっかりとした人だった。



その時思ったんだ。

この人、自分の置かれている状況を全部知っているなって。


でも知らない振りをしていた。

その理由は、悲しみをこらえて一生懸命に演技する家族達への思いやりだったと思う。

さらには、医学が見放したとしても、そんな家族のためにも最後まであきらめないという決意も感じ取れた。




僕がいるあいだ、家族も本人も笑顔を絶やさず、ともすれば崩れてしまいそうな紙一重の明るさが部屋を包んでいた。

なんて優しい人たちだと思った。



「死」という壮絶な現実を目の前にしても、人はあそこまで互いを思いやり、優しく振舞えるのだと思った。

僕は感動して何度も涙がこぼれそうになったけど、もちろんこらえた。





その人が、お亡くなりになったというメールが昨日届いた。
2月の中城コンサートに行きたいと話していたそうだ。
僕の歌で送ってあげたいと書かれていた。





今日から石垣島に行ってくる。

石垣中学の生徒達に講演を頼まれたんだ。
依頼されたテーマは「命の大切さ」

何を話すかというよりも、心からの本当の言葉を届けたい。

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いまここ塾スペシャル  山川夫妻・阿部敏郎 コラボ講演会 2010年4月17日(土) 会場 浦添市てだこホール市民交流室 昼の部 14:30開演 山川夫妻によるワークショップ 日常生活では気づけない新鮮な感覚を、体験的に気づ ... 続きを読む
いまここ塾スペシャル 

山川夫妻・阿部敏郎 コラボ講演会


2010年4月17日(土)



会場

浦添市てだこホール市民交流室





昼の部 14:30開演


山川夫妻によるワークショップ



日常生活では気づけない新鮮な感覚を、体験的に気づくことができます。

全国でも大好評のお二人のワークショップを、この機会に体験して下さい。

しかも、とてもリーズナブルです。


参加費 2000円





夜の部 18:00開演


山川紘矢 & 山川亜希子 & 阿部敏郎 コラボ講演会



「大丈夫、すべてはうまくいっている」



参加費 2500円


昼夜共に参加される場合は4000円になります。




お二人のプロフィール


山川紘矢(やまかわ こうや)

翻訳家。1941年、静岡生まれ。東京大学法学部卒業。大蔵省に入省し、マレーシア、 アメリカなどで海外勤務を重ねる。1987年に退官して翻訳家に。


山川亜希子(やまかわ あきこ)

翻訳家。1943年、東京生まれ。東京大学経済学部卒業。夫・紘矢とともに海外生活を体験。外資系会社勤務の経験も。夫の退官後、ともに翻訳の仕事を始める。

共訳に『アルケミスト』(パウロ・コエーリョ著、角川文庫)、『聖なる予言』 (ジェームズ・レッドフィールド著、角川文庫)、『カミーノ―魂の旅路』(シャーリー・マクレーン著、飛鳥新社)、『心を癒すワイス博士の過去生退行瞑想』(PHP研究所)など多数。





下記項目を明記して、メールでお申し込み下さい。

①昼の部 or 夜の部

②お名前(漢字フルネーム)

③お名前ふりがな

④参加人数

imacocojyuku@yahoo.co.jp

(末尾にスペースが入らないようご注意ください)



このアドレスは、沖縄コラボ講演会の受付専用アドレスです。

イベントにより申込アドレスが異なりますのでご注意下さい。



電話予約は3月18日スタートです

098-866-5880(母家) 12:00~16:00

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おはよう。 今朝はずいぶん早く目が覚めてしまった。 3時頃から起きている。 やっとこの時間。 みんな今頃何しているのかな。 出勤前の忙しい時間かな。 もし5分間くらいでも自分の時間が作れたら、ゆっくりとこれから話すことを聞いてね。 方広 ... 続きを読む
おはよう。
今朝はずいぶん早く目が覚めてしまった。

3時頃から起きている。

やっとこの時間。
みんな今頃何しているのかな。

出勤前の忙しい時間かな。

もし5分間くらいでも自分の時間が作れたら、ゆっくりとこれから話すことを聞いてね。





方広寺で心の研修会を開いていたころ、2日目の朝に必ずやってもらった事がある。

それは境内を散策してもらうこと。


方広寺は一つの山がそっくり庭になって美しく整備されている。

急斜面の杉の木立の間を小川が流れ、鳥のさえずりがあたりをこだましている。



散策する時には、二つのルールがあった。



一つは必ず一人で行動すること。

もう一つは言葉を使わないこと。



一人で歩いていたら言葉は使わないだろうって?
とんでもない。

僕たちは朝から晩まで言葉に取り囲まれて生きているんだよ。

頭の中は言葉の渦だ。


とりとめのない会話がずっと鳴り響いている。

あーでもない、こーでもない・・・ごちゃごちゃごちゃごちゃ・・・




そして花でも見ようものなら
「おっ綺麗だな」


心の中で綺麗だと言った瞬間、そこに解釈を持ち込んでしまい、花そのものの実体から離れてしまう。


花はただそこにある。

綺麗とか汚いとかは人の解釈であって、現実はただあるがままにあるだけなんだ。



言葉を使わないというのは「考えない」ということ。

「考え」とは過去の知識や経験でできているから、いまここをダイレクトに味わう事ができなくなる。



いまここにあるものは何だろう。

それは「感じる」ということ。

感受性はいつも「いまここ」にある。


だから境内の散策では、ただ見る、ただ感じる、ということを練習してもらったんだ。



一本の木でもじっと見ていると、そこに普段は感じ取れない深みや味わいが出てくる。

木の中で木をやっているのは、自分とまったく同じエネルギーだという事がわかってくる。



その時自分は一本の木になる。



すべての存在は自分と同じエネルギーによって生かされている。


全ては自分だ。




そう・・・「僕」は「あなた」だ。


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みんなのコメントを読んで感激しました。 勇気をありがとう!! これからは単刀直入にズバリといくよ。 偏見の目で見られる事を恐れていた自分がいるんだけど、人の評価を気にするなって自分で言ってきたくせにね。 ありがとう!! ... 続きを読む


みんなのコメントを読んで感激しました。


勇気をありがとう!!


これからは単刀直入にズバリといくよ。


偏見の目で見られる事を恐れていた自分がいるんだけど、人の評価を気にするなって自分で言ってきたくせにね。




ありがとう!!
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書きたいことを書けばいいのに、こんなブログにさえ気を使ってしまう馬鹿な自分がいる。 本名を明かしているリスクも感じている。 でも・・・書きたい事を書けばいいよね。 こんな僕の話に興味を持ってくれる「あなた」に話せばいいんだから。 僕は ... 続きを読む




書きたいことを書けばいいのに、こんなブログにさえ気を使ってしまう馬鹿な自分がいる。

本名を明かしているリスクも感じている。



でも・・・書きたい事を書けばいいよね。
こんな僕の話に興味を持ってくれる「あなた」に話せばいいんだから。


僕はもう誤解や批判を恐れないようにする。



多くの人に読まれようとするのではなく、「あなた」にだけ話をすることにする。






この世には2種類の人間しかいない。

目覚めている人といない人だ。


そしてそれは外側からはわからない。

自分だけが知っている。



理屈は何一ついらない。

必要なのは「目覚め」・・・それだけだから。





問題は、夢の中にいながら目覚めた夢を見る事ができる点だ。


そして夢を通して物事を解釈しているから、どんな真実もその人の解釈の中で夢の一部になってしまう。




何を見ても、何を聞いても、何に触れても、本来の意味がそのまま浸透する事はない。

すべては歪められてしまう。





中でも、このような文字情報は一番力を持たない。


飛ばして読んだり、上辺をなぞったり、読む側の態度で100%決まってしまうからだ。

それでもないよりましだ。

その人次第で何かが伝わる事もあるから。





次は講演。

これが少しマシなのは、場や音声には波動があり、その波動に影響された分だけ、普段の夢のフィルターが薄れる可能性が出てくることだ。


しかしこれも頑なに自分を握りしめていたら、何ひとつ可能性は生まれない。



そして多くの人は常に自分を握り締め、自分の知識や先入観から絶え間なく判断を下しながら話を聞く。


その人が聞いているのは、伝え手の心ではなく、自分の心だ。


だから講演も十分ではない。





それでは真実を受け取るために必要なことは何か。



それは「信頼」・・・サレンダー(帰依)と呼ばれる絶対的な信頼だ。

その態度の中に、わずかな希望が生まれてくる。



もし100%のサレンダーが起これば、その時すでに目覚めが起きている。
最初の一歩は最後の一歩となる。




なぜそれができないのか・・・

それはサレンダーが死の感覚に似ているから。

そして我々が常に、不信感の中で生きているから。





うん、少し言えたかな。


「あなた」が腑に落ちるまで、何度でも同じ話を違う言い方で伝え続けよう。



最後まで読んでくれてありがとう。


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いま、息子と母家から帰る車の中で、真理に近づく為に必要な話をしていた。 やっと何かに気づき始めた彼は、まさに自分の力で卵の殻を破ろうとしている鳳凰のようだ。 そんな話をしてきたので、今夜は僕が理解してきたことの全てを伝えたい。 そこから見れば ... 続きを読む


いま、息子と母家から帰る車の中で、真理に近づく為に必要な話をしていた。

やっと何かに気づき始めた彼は、まさに自分の力で卵の殻を破ろうとしている鳳凰のようだ。


そんな話をしてきたので、今夜は僕が理解してきたことの全てを伝えたい。

そこから見れば、他の話はどうでもいいことばかりだ。



人はまず物質的なものに関心を持つ。

それは自分と肉体を同一視しているからであり、五感で感じ取れるものだけを現実だと思い込んでいるからだ。

その人たちは富や名声を追い求める。

多くの人間がこのレベルに停滞する。


精神世界を学ぶ者たちは、このレベルを超えたつもりになっているが、その多くは高い精神性という新たな勲章を求めているだけで、そんな者達の姿を精神の物質主義と呼ぶ。


この世の名声に失敗した者達が、霊的な分野でそれを得ようとしているだけで、やっていることは何も変わらない。




次の段階は、純粋に悟りを求める段階で、そこに自分の全てを懸ける。

しかし、その人が全生涯をかけて探していた真理は、実は一度もなくしたことのないものなのだ。

だから達成した人は、必ず大笑いする。

すでに持っていたものを探していたなんて、あらゆる努力は不条理だった。


でもそれがわかるのは達成した人だけだ。


それはこの世でもっとも簡単なことだった。

しかしそれを知らない者たちにとっては、もっとも難しいことでもある。



なぜなら、すっかり忘れてしまったことを思い出すことだから。



このような話をするために2年間、毎週無料で「いまここ塾」を開いてきた。

それは自分のライフワークだと思う。


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