かんながら

阿部敏郎の公式ブログです。

2012年11月

薬師寺の壁に描かれていた釈迦の一生の中で、彼が悟りを開いた時、最初に伝えた真実の一つに 「すべては縁によって生じている」 という言葉がありました。 いろんな翻訳を経て、このような言葉になったのだろうけれど、これはまさに、深い啓発の瞬間に感じる、 ... 続きを読む
薬師寺の壁に描かれていた釈迦の一生の中で、彼が悟りを開いた時、最初に伝えた真実の一つに

「すべては縁によって生じている」

という言葉がありました。


いろんな翻訳を経て、このような言葉になったのだろうけれど、これはまさに、深い啓発の瞬間に感じる、

「何一つ偶然は無く、すべての出来事は予め決められていた」

という感覚と同じだと思いました。


あらゆるものとの関係性が交差する「いまここ」で、僕たちは大いなる気づきを得るように計画されています。


摩訶不思議な宇宙の計画は、津々浦々にまで作用していて、それは、いまこの瞬間のあなたの行為にも及んでいるのです。


もう、お手上げ。

お任せするしかありません。

すべては縁起によって生じているわけで、縁起を創りだしているのは人間を超えた大いなる計らいです。



昨夜、理由なき幸福感が体を貫きました。





そんな僕も、絶望にも似た時間を過ごした時期が何度もあります。

いま、当時の僕のように心理的に追い詰められている人がいたとしても、そんなあなたに伝えたいのは、


「大丈夫だよ」

という言葉です。


それは、

「この先きっと上手くいくよ」

というような楽観主義的な意味ではなく、何がどうなろうと大丈夫だという根本的な救済です。


大いなる計画であるところの縁起を信じてください。

誰か一人でも、その計画から外れてしまったら、全体の計画が成り立ちません。

いまはそのような部分を請け負っているだけの話で、いいとか悪いとかいう人間の判断を超えたことが起きていて、それぞれにそれぞれのパーツを担っているだけの話です。


このまま野たれ死のうが、宮殿で息を引き取ろうが同じこと。

お互い、いま目の前の現実に対して、一番いいと思ったことをやっていきましょう。


正解なんてありません。

心のままに生きること、それが神の思召しなのだから。


心のままに生きられないとしても、それも神の思し召しなのだと思えば、何てことありません。



気楽に行きましょう。


責任は神(全体)が取ってくれます。









   

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人間の縁とは不思議なもので、わずか数年前までは考えられなかったような人たちと、いつの間にか懇意にしているということが頻繁に起こります。 その出会いが人生そのものを変えてしまうということもよくある話です。 だからいまの状況を基にして、将来をあれこれ思い ... 続きを読む
人間の縁とは不思議なもので、わずか数年前までは考えられなかったような人たちと、いつの間にか懇意にしているということが頻繁に起こります。

その出会いが人生そのものを変えてしまうということもよくある話です。

だからいまの状況を基にして、将来をあれこれ思い悩むのはまったく不毛なことで、もしかしたら今日巡り会う人が、あなたの生活を変えていくかもしれません。


ボブさんは僕にとって、そんな代表的な一人です。

僕はずっと仲間を探してきました。

同じ理解に達した者たちと、これからの世の中に何かしらの貢献ができるはずだと思っていたからです。


ボブさんとは、ほんの一言二言話しただけで、彼が深い理解に達していることを感じました。

さらには、いままでに会ったことのない不思議な力を持った人だということも分かりました。


僕は不思議な力そのものにはあまり関心がありませんが、その力が真理を土台にしている場合、話は別です。

多くの知的快感をもたらしてくれるからです。



今回のツアーでも、レムリアの叡智から仏教や神道の真髄まで、自由自在に言葉を操りながら、僕たちの人生に必要な情報をもたらしてくれました。


このツアーで興味深いのは、何もかもがスムーズに完璧に流れていることです。

もっともいつも流れはスムーズですが、今回は大所帯で荷物が大量にあるにもかかわらず、まるで綿密な計画をしたかのように、苦労なく事が運ばれていきます。

ここには書ききれないほどの偶然の一致が連続的に起こっています。


伊勢から次の観光予定の奈良に向う電車も、まるで僕たちの予定に合わせてくれたみたいなタイミングでやってきて、一番いい座席を用意してくれました。





写真はボブ・フィックスさんとマイケル・ハマーさん。

彼らが喜んでくれると、僕も嬉しい(^o^)










   


・・・・・・・・・・・・・・・・・・


週末は12月1日大阪、12月2日名古屋で講演会を開催します。

残り席は僅かです。

詳細はコチラから

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マイケル・ハマーさんの演奏と、智子さんのプージャ(サンスクリット語の歌)で、場を清めるところからスタートしました。 その後、ボブさんが加わって、マントラの波動が会場中に充満していきます。 初めての試みでしたが、3人が僕たちに与えてくれたパワーは想像以 ... 続きを読む
マイケル・ハマーさんの演奏と、智子さんのプージャ(サンスクリット語の歌)で、場を清めるところからスタートしました。

その後、ボブさんが加わって、マントラの波動が会場中に充満していきます。


初めての試みでしたが、3人が僕たちに与えてくれたパワーは想像以上のものでした。

音によるパフォーマンスなのに、静寂の次元に誘われるという不思議な時間でした。


マインドからハートへのシフト・・・僕たちの意識変革とは、とても単純なことなんだと教えられた気がします。



今日は伊勢神宮で行います。

何を感じさせてくれるか楽しみです。




11月24日 KFCホール








   


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ボブさんのツアーが始まりました。 やるたびに、ボブさんの凄さを感じます。 この時代の日本にとって大切なマスターだと感じます。 彼は昨日も繰り返し、目覚めの連鎖が日本から始まり、世界に向けてのリーダーシップを取っていくことになるだろうと話していました ... 続きを読む
ボブさんのツアーが始まりました。

やるたびに、ボブさんの凄さを感じます。

この時代の日本にとって大切なマスターだと感じます。

彼は昨日も繰り返し、目覚めの連鎖が日本から始まり、世界に向けてのリーダーシップを取っていくことになるだろうと話していました。

彼の先生にあたるマハリシも、何度となく同じ話をしていたそうです。


20年前に他界したインドの覚者、OSHOラジニーシも同じことを言っていました。

ただしOSHOは、日本人が常識や社会通念に縛られやすい国民性を持っていることを指摘し、その壁を破っていくことが必要だと言っていました。





いまこの時代に、この国に生まれてきた幸運を感じています。

というよりは、そのことを選んできたのは自分だという感覚があります。

そして時が来れば、本来の役目を生きだすことも幼いころから知っていました。



このブログに来てくれる人の中にも、同じように感じて生きてきた人は多いはずです。

まさに、いまがその時です。

この感覚は、ありがちな選民思想ではないのか、誇大妄想ではないのかと、何度も自問自答してきました。

でも、結局はこのような考えに落ち着くのです。


たとえ誇大妄想だとしても、この国の同胞の目覚めに、わずかでも役立っていけたら本望です。


僕にはあなたを目覚めさせる力はありませんが、あなたがリラックスして、宇宙にお任せしていいんだという安心感を持てるように、僕自身の体験と生きざまを分かち合っていきます。


リラックスすれば、深い洞察が起こりやすくなり、その洞察の先に目覚めがあります。

さあ、足を止めて、「いま」を感じてみて下さい。


いままでもずっと「いま」だったし、これからもずっと「いま」です。


僕たちはどこかに向かっているのではなく、「いま」を祝福して生きる機会を与えられているのですから。



今日は東京で瞑想イベントを、そして明日は伊勢神宮で同様のイベントを開催します。



流れのままに・・・かんながら








   


・・・・・・


12月16日の東京講演会の申込受付を開始します。

12月9日は博多講演会です。


講演会というよりは、落語の独演会です。


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今日は、とても上手くいっている話をします。 昨夕、マイケルハマーさんが来日しました。 マイケルさんは、欧米のニューエイジ界で大活躍している人で、著名なチャネラー、ヒーラー、スピリチュアルリーダー等が制作するCDやDVDに楽曲を提供し、その数は数百曲に達し ... 続きを読む
今日は、とても上手くいっている話をします。


昨夕、マイケルハマーさんが来日しました。

マイケルさんは、欧米のニューエイジ界で大活躍している人で、著名なチャネラー、ヒーラー、スピリチュアルリーダー等が制作するCDやDVDに楽曲を提供し、その数は数百曲に達しています。

ボブフィックスさんと15年前に制作した瞑想CD(観音マントラ)は、世界でもロングセラーを続けていますが、今回は生の即興演奏とマントラによって場の波動に違いをおこし、聴衆を空(くう)の次元に誘おうという企画です。


成田空港には、都合により僕一人がお迎えに上がりました。

まだ会ったことがない海外ミュージシャンを、混雑の中で探せるだろうかなどと思いながら空港に向いました。

しかも僕は英会話になると、いきなりIQ20くらいになります。


まあ、これも流れとばかりに、空港出口で待っていると、おお、最初に出てきた西洋人の髪型はモヒカン刈り。

パンクロックじゃあるまいし、これは違うとすぐに分かりました。


その後、多くの降り客が続く中で、マイケルさんを、遠目にもすぐに見つけることができました。

というのも、見た瞬間、「あっ、キリストだ」と思ったからです。

髪型とかではなく、オーラがまったく違うのです。


近寄って、目を見つめた瞬間、もう間違いないと思いました。

こういうことは日本人との間でも起こることで、目を見た瞬間に仲間であることを直感するのです。


台車を見ると楽器と荷物の山。

電車に乗るには多すぎるし、普通のタクシーに積むことも難しそうです。

どうしようかと思っていたら、目の前にリムジンバスの案内所。


聞いてみると、宿泊する赤坂のホテルに直接向かうバスが、5分後に出ると言います。

しかも停留所はすぐ目と鼻の先。

そのバスを外すと、次は1時間以上待たなければならなかったので、超ラッキーでした。


車内での会話は、

「お腹減った?」

「うん、少し」


それ以外の会話がなくても、笑顔で見つめ合えば心は通じます。

彼はなんやかんやと話しかけてきましたが、僕はただ頷くだけ。

何を話していたのか、いまもわかりませんが、すぐに仲良くなりました。


ホテルでボブさんや通訳さんたちと合流し、さっそく食事へ。

奮発して六本木の高級鮨「なかむら」に向いました。

店のご主人は料亭吉兆で腕を磨いた職人で、ご縁があって瞑想を伝授させてもらっています。

芸能人や文化人にも評判の店なので、いつも満席なのですが、僕たちが着いたとたんに、ちょうど人数分の席が空きました。


このスムーズさは何だろう??

昔なら単なる偶然で片づけるところですが、いまは宇宙のサポートを感じ、今回のイベントも大成功すると思いました。


ちなみにマイケルさんは、いままで食べたあらゆる食事の中で最高においしかったと喜んでくれました。

よかったね、なかむらさん。


なにをやってもタイミングが悪い時もありますが、予想を超えてスムーズに展開することもあります。

今回のイベントも、僕自身が奔走することなく、必要なことが次々に起こり、まるで最初からセットされた企画に、ただ乗らせてもらっただけという状態です。


今日はボブさんと僕との東京コラボ講演会。

こちらは満席ですが、明日の瞑想イベントは、国際ファッションセンターの大ホールで若干の余席があります。

智子さんのプージャ(マントラソング)から始まり、ボブさんのマントラと、マイケルさんのシンセとの組み合わせで、不思議な異空間になると思います。


24日が東京、25日は伊勢神宮での開催です。

詳細はコチラから。






上手くいっている話より、失敗談のほうが面白い文章になるのですが、本当にスムーズな流れなので、ご報告しようと思いました。


このまま次元を超えそうな気配を感じています。









   
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お申し込みありがとうございました。 比叡山会館では通常、朝の11時に大津京駅ロータリーから送迎バスを出してくださっています。 ただ、バスに乗れるのは最大28名のみで、ほとんどの方は利用できない状態です。 会館には今朝から問い合わせが殺到しているそう ... 続きを読む
お申し込みありがとうございました。

比叡山会館では通常、朝の11時に大津京駅ロータリーから送迎バスを出してくださっています。

ただ、バスに乗れるのは最大28名のみで、ほとんどの方は利用できない状態です。

会館には今朝から問い合わせが殺到しているそうで、不公平があってはいけないので、会館と相談した結果、今回はバスの送迎を見送ることになりました。

みなさんにはご不便をおかけしますが、ご理解の上、どうぞよろしくお願いします。

ちなみに現地までのアクセスはコチラをご覧ください。


キャンセル待ちは締め切りとさせていただきました。

ひとりでも多くの方が参加できるように最大限努めますので、こちらもよろしくお願いします。


以上、ご連絡まで。

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人生はいろんなことが起きますね。 上手くいく時もあれば、いかない時もある。 映画だってストーリーが平坦だったら見ていられないし、だから時折、風が吹いたり、嵐が来たりして、ドラマを彩ってくれているのでしょう。 でもいつも嵐の中にいれば、それはそれで ... 続きを読む
人生はいろんなことが起きますね。

上手くいく時もあれば、いかない時もある。


映画だってストーリーが平坦だったら見ていられないし、だから時折、風が吹いたり、嵐が来たりして、ドラマを彩ってくれているのでしょう。

でもいつも嵐の中にいれば、それはそれで大変で、いつか平穏無事な安らぎが来ることを願います。

その繰り返しが人生です。



もし僕たちが十分な自覚を持つことができたとしたら、そんな表面的な繰り返しに翻弄されることもなくなります。


その強い自覚はどうやって養えばいいのでしょうか。


表面的な現象ではなく、心の最奥にある静かな存在そのものに意識を向けるためには、不断の気づきが必要です。

表面的な現象は時間の中で変化し続けますが、静かなる存在は、「いま」という永遠の中に不動のものとしてあります。

いまを生きる・・・その習慣を身に着けることが修行です。


どんなに立派なことを知っていようと、「いま」に留意する修行ができていなければ、単なる頭でっかちに過ぎません。


スピ系の知識など関係ありません。

まさにいま、自分が「いま」に気づいているかどうかだけです。


ちょっとでも油断すると、すぐにまた時間の世界(思考が織りなす現象界)に、放り出されてしまいます。

その度にまた「いま」に帰ってくる、それだけです。



な~んて偉そうなことを言って、僕はまたすぐに思考の世界に埋没してしまいます。


      

      修行が足らん!!



    



まさに僕のことですが、今日もこうして分かったような顔をして書いてみました。



これも、お役目ということでm(_ _)m












   
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