かんながら

阿部敏郎の公式ブログです。

2015年08月

「探求の終わり」 この言葉もよく誤解される一言です。 そもそも探求とはなんのことか。 普通は、真理の探求とか、自己の探求とか、生き方の探求とか、そんなときに使いますね。 でもここで言う探求は、それだけではありません。 現状をよりよくしようとす ... 続きを読む
「探求の終わり」

この言葉もよく誤解される一言です。


そもそも探求とはなんのことか。

普通は、真理の探求とか、自己の探求とか、生き方の探求とか、そんなときに使いますね。

でもここで言う探求は、それだけではありません。

現状をよりよくしようとするすべてを「探求」と呼びます。


ですから、お金を追い求めるのも、完全な成功や、愛する人を求めるのも、すべて「探求」です。

こうなればもっと良くなると感じて、それを手に入れようとしたり、夢見たりすること全部が「探求」です。

お金も、真理も、単に探究の方向が変わっただけで、探求の本質は同じです。


我々に物ごころがついて、自己という感覚を持った時から探求が始まっています。

何故なら、自己という感覚は、自己以外のすべてから切り離されて感じるため、そこに大きな欠乏感が生じるのです。

それを埋めようとする絶え間ない衝動が「探求」です。


したがって分離という誤解(真実は諸法無我、すべては繋がっている)が解けた時、探求も終わりを遂げるのです。


それまでは、何かの形で探求は続きます。


時折、

「分かりました。探求は行きつくところが無いのですね。私、探求を止めて、現実生活を生きます」

というようなことを言う人がいます。


これなどは探求の意味を、精神世界の探求だと思っているのです。

でも結局は、現実生活の中で相変わらず探求が続いていく。

いいとか悪いとかでなく、そのようにして事が起きていくということです。


探求の意味、わかりましたか?



「大和田菜穂の変」・・・「End of Seeking」

何が起きているのか、それは見る側の解釈によって違うかもしれません。

でもいままでにない、新鮮な経験をしてくれる人が多いはずです。

今日からサイトを公開しますが、動画配信は一週間後くらいから始まります。


「End of Seeking」



9月27日(日)、大和田菜穂東京サットサンの、参加申し込みを開始します。

詳細はコチラから。

満席のためお申し込みを終了しました。
キャンセルが出たら、また再募集させていただきます。
ありがとうございました。



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今日はお知らせがいくつか。 ひとつめ 「居酒屋阿部家」第4話が完成しました。 親と子の何気ない対話です。 人の死について、人生について、葬式について、新しい観点から話が広がったように思います。 とても聴きごたえのある番組になりました。 ... 続きを読む
今日はお知らせがいくつか。


ひとつめ

「居酒屋阿部家」第4話が完成しました。

親と子の何気ない対話です。


人の死について、人生について、葬式について、新しい観点から話が広がったように思います。

とても聴きごたえのある番組になりました。


スピタメ!

初めての方は、サイト右上の「新規登録」より、新規会員登録をしてからお楽しみください。




そしてふたつめ

勿体つけて焦らしてきた新企画。

「End of Seeking」を明日から公開します。

別名「大和田菜穂の変」です(^^)


まさにプロデューサー冥利に尽きる壮大なプランを、みなさんにお届けできるのは喜びです。

昔はヒット曲の歌詞の一部に、気づきに繋がるようなメッセージを人知れず入れることが密かなやり甲斐でしたが、いまはそのまんまできるのです。

直球、ど真ん中!

この時代にこれ以上は考えられないだろうというあたりに、チャレンジできたと思っています。


やや大げさな表現になりますが、古今東西、あらゆる個人が求めてきたものへの直接回答です。

まずは縁があったみなさんから、そしてこの関心の輪は、さらに大きく広がっていくことでしょう。

その最初の小石を、明日投げさせてもらいます。



みっつめ

9月27日(日)に、東京で大和田菜穂サットサンを開催します。

10:00~17:00


普段は決して触れることのないこのメッセージに身を置くことで、何かが変わり始めます。

それは存在の根底からの揺らぎであり呼びかけです。

少し長い時間に感じるかもしれませんが、これだけの時間が必要なのです。


東京サットサンも明日30日、10:00からお申し込みを開始します。




いまから石垣島に行ってきます。

3泊4日のリトリート。

申し込み開始後90分で売り切れてしまいましたが、そのとき申し込んでくれた50名とのリゾートリトリートです。

おかげさまでお天気も、みなさんをWelcome!しています。


めんそ~れ(^o^)


たった一日のサットサンであれだけパワフルなのだから、4日間だとどうなるのか・・・また報告します。







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トモコさんからのコメント。 阿部さんのお話や大和田菜穂さんの動画を見ていてふと思ったのですが・・・ 本当は自分なんていない。 自分が自分である限り目の前に展開していることは自分の創ったストーリー。 ということは、阿部さんのメッセージも菜穂さんの ... 続きを読む
トモコさんからのコメント。


阿部さんのお話や大和田菜穂さんの動画を見ていてふと思ったのですが・・・

本当は自分なんていない。

自分が自分である限り目の前に展開していることは自分の創ったストーリー。

ということは、阿部さんのメッセージも菜穂さんのメッセージも私が作っているのだろうか?

関わる全ての人、出来事のストーリーは自分が作り出したものなのだろうか?

全てはそうじゃないのかもしれないけど、阿部さんや菜穂さんを知っている人はそう多くはないし、メッセージを受け取ろうとしていること自体にきっと自分なりに意味があるのかもしれない。

だとしたら、自分が自分である限りは、ショボくれて貧しい発想でいるよりはオープンハートで愛いっぱいの存在が自分としてはウレシイのではないか。

そうしたいと思って生まれてきたと思い込んでもあながち間違いじゃないかもしれなと思いました。

覚醒は起こるときにしか起こらないのだから、覚醒したいと願うより夢の中の今、喜びの世界を自分が作っていけばいいのかもしれないと思いました。

負の感情もそのままで、ただそうあるだけ。

嫌いな人も苦手な人もきっと自分。

周りは全て鏡ということがやっとなんとなく分かりました。

ありがとうございます。



生身の体を持ってこの世界を生きるのなら、そのような心境で生きたいものですね。

どんな気持ちでもいいなら、あなたが言うように、オープンハートで愛いっぱいでいるのがいいです(^^)


>周りは全て鏡ということがやっとなんとなく分かりました。


ここに気づくだけでも、人生で背負ってきた重荷の多くを降ろすことができます。

でも人は、言葉としてこのことを知っているだけで、完全に理解している人はまだ稀です。

言葉を覚えたことで解決したような気がしてしまうのです。


>全ては自分の鏡

この言葉は真実です。

しかし、まだ二元の世界の中の真実に過ぎません。



さて問題は、人は二元の世界にいながらにして、一元を知ろうとすることです。

あなたの文章からも、そのことが窺えます。


>本当は自分なんていない。

>自分が自分である限り目の前に展開していることは自分の創ったストーリー。

>ということは、阿部さんのメッセージも菜穂さんのメッセージも私が作っているのだろうか?



伝えているメッセージは、「私が作っているのだろうか」という「私」などいないというものです。

出来事も、思考も、感情も、すべては全体から起きているただけで、単独の自分という存在が何かを作り出したり、コントロールしているわけではないのです。


二元の世界に於いては、「私はいない」ということさえ、私が理解しようとします。

そして私も、いつかそのようになりたいと願うのです。


「『私』はいない」というメッセージは、もっとも誤解されやすい一つなので、これからは動画でお伝えしていきます。


ここからが序章です。

共に「大和田の変」を見届けてくれることを嬉しく思いまます。


何度かお伝えしてきた、面白い企画。

そろそろ始めてきます。

一ヶ月くらいかけて、全貌が少しずつ明らかになり、その展開の規模は多くの人の想像を超えるものだと思いますので、どうぞご期待ください。



それと、瞑想伝授や、瞑想のことについて、何か困ったことがあったり、わからないことがあったら、いつでも僕に聞いてください。

この場が、そのようなことの解決に使えるのなら幸いです。

ブログは現在進行形の生き物でもあり、そこが面白いところですね。



・・・・・・・・・


ブログ9周年記念プレゼントにたくさんのお申込みありがとうございました。

応募総数1262の中から厳選なる抽選(ipad・抽選君)により、以下の10名様がご当選されました。

ご記入のご住所に、「OSHO・禅十牛図を語る・『究極の旅』」をお送りします。


荒川区 T・Y様

横浜市 W・M様

札幌市 A・M様

福岡県春日市 T・H様

高崎市 M・S様

岩手県一関市 I・T様

鎌倉市 I・A様

高槻市 T・R様

武蔵野市 K・K様

神戸市 H・N様


おめでとうございました(^^)

126分の一の幸運でした♡


応募と共にみなさんが寄せてくれたメッセージ、たいへん励みになりました。

みなさん、ご応募ありがとうございました。


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今日もとても気持ちがいい夜です。 ベランダに出てみると、右半分の月が煌々と照っています。 うっすらと秋の感じが漂いはじめたのは、みなさんの地方も同じでしょうか。 ABE-SUN-FANさんからの質問です。 夫は私と結婚してから毎日汗水流して家族のために ... 続きを読む
今日もとても気持ちがいい夜です。

ベランダに出てみると、右半分の月が煌々と照っています。

うっすらと秋の感じが漂いはじめたのは、みなさんの地方も同じでしょうか。



ABE-SUN-FANさんからの質問です。


夫は私と結婚してから毎日汗水流して家族のために働いてくれています。

それは、多額の借金を抱えさせられたためでもあります。

結婚してから夫が私に苦労をかけることはありませんでした。

感謝してるとまで言ってくれています。

その姿は美しくもあり、苦しみでもありました。

母子家庭のような生活が10年以上続きました。


【お金】って、なんなのでしょう?

お金で、どうしてここまで人は醜くなれるのか?と思うことが人生で何度かありました。

なぜお金に支配されて生きているのか?人間の一番の課題はお金のようにも思えます。

中略

阿部さんは、お金の【魔力】を感じたことはありますか?

私が一瞥した頃聞いた声は、私のお役目と

「決してこの能力でお金儲けをしてはいけません。お金儲けをすればこの能力は消えます。」

というものでした。

その声が誰だったのか定かではありませんし能力などいりませんが、お金儲けが悪いと言っているのではなく、お金そのものが持つ魔力について言われたのだと、今は理解してます。



その声は、あなたのマインドの反映です。

あなたが最初からお金に対するこだわりを持っていたから出てきました。

たぶん、あなたが一瞥する前まであなたを苦しめていたものがお金なのでしょう。

もし真っ白な心でいたら決して聞こえてこない言葉ですし、もし聞こえてきたとしても、あなたを納得させることはできなかったでしょう。


そもそも、あなたの能力を足したり引いたりしている存在などないのですが、マインドはどのような考えも作り出し、やがてそれが自分にとっての真実になるのです。


お金というのは、外側の生活に大きく関わっているのと同時に、単に外側だけの存在ではなく、内側深く喰いこんでいる鷲の爪のようなものなので、人はかくも深刻になります。

特にその奥にあるものが罪悪感です。

性も同じような性質を持っていますが、お金はさらに大きなこだわりを作り出す力があります。


>人間の一番の課題はお金のようにも思えます。


と言うよりも、お金はその人の課題を暴露するのです。

お金自体に課題はありません。

お金は単に中立な存在です。

時折、お金を諸悪の根源のように考え、お金が無い国を描く人たちがいますが、それももうひとつの拘りが作っているストーリーです。

お金は人類史上まれに見るアイデアなのですから。


また書きます(^^)




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台風一過で庭も少し荒れ気味だけど、やっぱり家はいいなァ。 子供たちが守ってくれていたから、家全体は綺麗なままだったけれど、僕の部屋のトイレに、一本の蜘蛛の糸が張っていたのには驚いた(笑) 久しぶりに丸5日間、沖縄の自宅でゆっくりできる(^^) で、 ... 続きを読む
台風一過で庭も少し荒れ気味だけど、やっぱり家はいいなァ。

子供たちが守ってくれていたから、家全体は綺麗なままだったけれど、僕の部屋のトイレに、一本の蜘蛛の糸が張っていたのには驚いた(笑)


久しぶりに丸5日間、沖縄の自宅でゆっくりできる(^^)


で、今後の予定だけど、週末から待ちに待った石垣島リトリート。

次は御殿場と琵琶湖温泉リトリート。

全部で12日間。

たった一日のサットサンで、あれだけの人たちに自己の不在の可能性を感じさせてしまうのだから、彼女は最初から本物だと思ってはいたけれど、ここまでパワフルだとは思わなかった。

それをリトリートでは3泊4日も一緒にいるのだから、参加者の意識にどんな変化が生まれるか楽しみだ。


石垣島は、さとうみつろう君が一般参加者として申し込んでくれたし、初めて発表するけれど、御殿場は向禅師が、琵琶湖温泉は堀澤大僧正が、何が何でも参加したいと言ってくれている。

実際に彼女に対面した覚者は、たぶん虜になると思う。

だってずっと追及してきた真理が、息をして目の前にいるのだから。


彼女を理解できるのはごく一部かもしれないけれど、そのごく一部が、いまの日本には数千人、数万人いると思う。

きっとこれから出会っていくのだろう。


その後は、9月19日に黒斎くんをゲストに呼んで、またKFCホールでトークショー。

みつろう君の時も、黒斎君の時も、450席が一日で売れ切れ。

考えてみれば、サットサンもリトリートも全部即日完売だったから、僕が思っている以上に、このメッセージへの関心が高まっているのかもしれない。


そして9月23日は、大阪で、さとうみつろう君と僕の、ジョイントコンサート。

もちろんいつものトークをベースに、メッセージごと、それに沿った歌を披露するという新しい試みだ。

しかも10年来の付き合いになるミュージシャンたちを沖縄から呼んで、音響も照明も舞台もバッチリの豪華ショー。

中心メンバーのマサとトミーは、僕が沖縄に越してきて最初にできた友達。

伝説のロックバンド「Island」のメンバー。

Islandは松任谷由実さんのお気に入りバンドで、彼女の番組のエンディングテーマにマサの曲を使っていたくらい。

沖縄のミュージシャンは歌心があって僕も大好き。


会場は大阪メルパルクホール。

チケットは6000円で、今日から発売開始。

これは絶対に面白いし、気づき満載のエンタメだから、お楽しみに。

みつろう君のブログを早目にチェックしてね。



そして最後は、リクエストが多かった菜穂さんのサットサンを9月27日に東京で再開して、ひとまず終了。



そんでもって10月は丸々長期休暇・・・の予定だけど、また何かやりたくなりそうな予感。



「起きているけど起きていない」


あはは(^o^)


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昨日から久しぶりに時間が取れたので、新刊の書き残しを仕上げていました。 この本は、三千院門主 堀澤祖門さんとの共著で、二人の対談がメインですが、かなり踏み込んだ内容になっていて、もし僕がこの本をどこかで読んだとしたら、夢中になって読み進めたことでしょう。 ... 続きを読む
昨日から久しぶりに時間が取れたので、新刊の書き残しを仕上げていました。

この本は、三千院門主 堀澤祖門さんとの共著で、二人の対談がメインですが、かなり踏み込んだ内容になっていて、もし僕がこの本をどこかで読んだとしたら、夢中になって読み進めたことでしょう。

そんな気持ちになる本は初めてで、いまから発売日(たぶん晩秋)を楽しみにしています。


で、たったいま、その「はじめに」を書き上げました。


この本の香りをわかってもらえるので、そのまま載せてみます。



・・・・・・・・・・・



「人生、出会うべく人には必ず出会う。しかも一瞬早からず遅からず。」

そして、そのような人たちとの出会いによって我々の人生は決まっていきます。

あなたにも人生に影響を与えた重要な人物との出会いがあったはずです。


2011年1月、当時僕の本を出版してくれた担当者さんから連絡が入りました。

天台宗大僧正から出版社に問い合わせがあり、師が主宰する「釈の会」で講演してほしいというのです。

師を慕う修行僧や在家の皆さんへの講演依頼でした。

釈の会メンバーである野村昇平氏が大僧正に僕の本を推薦し、それを読んだ師が感銘を受けたとのことです。

僕は一般人ですが、生意気にも覚りに関する本を何冊か出していました。

一切修行などしたことがない凡夫の身に、突然訪れた覚りの一瞥体験。

森羅万象の仕組みや、人間存在の意味、ありとあらゆる答えがそこにありました。

大変おこがましい言い方ですが、その瞬間、釈迦もここにいたと直感しました。

その時の感覚は一切色褪せることなく、いまも心の奥底に流れ続けていて、その感覚を本にしたためてきたのでした。

まったく普通の人間が書いた本を、その道のプロ中のプロが認めてくれたのは驚くべきことのように思いました。

たいていの場合は、伝統に身を置く者として、一般衆生の覚り体験などは一笑に付してしまうものですが、この大僧正さんは違いました。

僧俗の垣根を超えて、教えを乞いたいとまで言ってくれました。

そんな期待に応えることができるのかどうか判りませんでしたが、僕としては小躍りするくらいエキサイティングなお招きで、ワクワクしながら出かけて行ったのを覚えています。


そこでお会いしたのが堀澤祖門大僧正(現・三千院門主)でした。

「人生、出会うべく人には必ず出会う。しかも一瞬早からず遅からず。」

いまとなってみればそんな言葉がピッタリとくる出会いでした。


最近の仏教界は、葬式仏教と揶揄されるまでになってしまいましたが、その中にあって真摯に道を求める本物の僧侶たちもいます。

堀澤さんはその筆頭格で、信じられないような難行苦行の末、齢86になられる今もなお、一修行僧としての自分を貫いている、そんな方です。

立場も経歴も何もかも違う2人が、会った瞬間から何十年も前からの友人のような親しみを感じ、現在に至っているのも不思議なご縁です。

メールで互いを呼び合うときは、敏ちゃん、門ちゃん、といった具合で、歳の差を忘れてお付き合いをしてきました。

この本には、そんな2人による覚り談義が収められています。

仏教の入門書であると同時に、仏教の真髄を明らかにする奥義書でもあります。

ですから仏教について何も知らない人も、長く修行を続けてこられた僧侶の方々にも、それなりの読みごたえのある本になったと自負しています。


ここで僕自身の活動の意図を紹介すると、覚りと呼ばれている現象が、いかに当たり前のものであるかを伝えることです。

どこかの偉いお坊さんにだけ訪れるのではなく、もしかしたらまさに今この瞬間に、これを読んでいるあなたの身に起きるかもしれないのです。

いままで何を学んできたとか、どんな職業に就いてきたとか、何を信じて生きてきたかとか、そんなことには全く関係なく、誰の身にも起こる可能性があることなのです。

僕を見て、「なんだ、こんな男でも覚れるなら、自分にも可能性がある」と思ってもらうのが活動の目的です。

常々、権威的な伝統宗教が、真理を我々から遠ざけてきたと感じてきました。

風体が立派であればあるほど、衆生は真理が自分からは縁遠いものと感じてしまいます。

もっと勉強して、もっと修業して立派な自分になれば、その時は覚りを開くことができ、あらゆる苦しみから解放されるというわけです。

でもそれは勘違いです。

先ほど言ったように、覚りは無条件に誰の身にも起こり得る、極めてあたりまえなことだからです。

そして完全なる意識の自由を知り、自分が自分で完璧だったことを知り、ずっと抱えてきた人生の重荷を降ろすのです。

もし僕一人がこのようなことを述べても、相手にしてくれる人は少数ですが、誰もが認める堀澤大僧正のような方が一緒なら耳を傾けてくれる人も増えるのではと思っています。


そしてもし仏教が釈迦の覚りを自らのものとする道であるのなら、仏教という枠を超えて歩む時代が来ているように思うのです。

なぜなら2500年も前の異国のメッセージに真理を求めなくとも、まさにいまここにおいて、すでに真理は明白だからです。

釈迦を追いかけるのではなく、一人一人が釈迦を生きる時代になったというのが、僕と堀澤祖門さんの主張です。

時代は大きく変わり始めたのです。


この本が、あなたの気持ちを楽にして、イキイキと自分を生きるヒントになれたらと願っています。



阿部敏郎

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昨日は京都三千院で、ほんの少し秋の気配を感じました。 全面的にコケに覆われた境内は他にたとえようがないくらい美しく、気持ちがハイになって、知らず知らずに鼻歌で ♪ きょうと~お~はら三千院 参拝客に聞かれたときは、我ながら恥ずかしかった(^^;) そ ... 続きを読む
昨日は京都三千院で、ほんの少し秋の気配を感じました。

全面的にコケに覆われた境内は他にたとえようがないくらい美しく、気持ちがハイになって、知らず知らずに鼻歌で


きょうと~お~はら三千院

参拝客に聞かれたときは、我ながら恥ずかしかった(^^;)


そのコケ庭にいた仲間の写真




ちょっと分かりにくいから、もう少しアップで






長いことこんな感じで生きてきたけれど、ブログを始めてからは急に忙しくなりました。

おかげで多くの人に出会うこともできたし、少しは人様の役に立てたようにも思います。


メッセージを送るにはブログはうってつけのツールですが、このあたりで少しペースを落とそうかと思い、昨日は一日お休みさせてもらいました。



ブログランキングへの参加や、アクセス数表示などは、毎日ブログを書くモチベーションとして使ってきました。

おかげさまで人気ブログランキングは100万のブログの中で総合8位まで上りました。

ブログ村は総合1位を経験できました。

これはみんながクリックしてくれたからであり、せめてものお返しに幸運が舞い降りるよう祈っていました。

けっこう効果あったでしょ?(笑)


アクセス数は、一日3万人を目標にしていましたが、こちらもほぼ毎日ヒットすることができました。

これも出来過ぎです。


今日からはいったんどちらも止めて、ゆっくり構えることにします。

もっともランキングは、半年から一年単位で参加したり退会したりを繰り返してきたので珍しいことではないですが、アクセス数の表示を止めるのは9年間で初めてのことなので、ちょっと新鮮です。


この先は書きたいときに書くという、当たり前の状態に変わっていくことでしょう。

これで、たとえ毎日書いたとしても、かなり気楽です(^^)


こうして元気なうちは、僕の話に共鳴する人たちに必要なメッセージを提供していきましょう。

方向は明確で変えようがありません。




今日も、あなたに幸運を送ります。

以下をクリックしてみてください。

幸運の元を入れておきますね(^^)


ブログハッピー村


・・・・・


リトリートに、若干名の空きが出ました。

御殿場
9月3,4,5,6日

琵琶湖温泉
10,11,12,13日

明日参加ご希望の方への受付をします。


あはは、結局また明日も書くし(笑)

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