かんながら

阿部敏郎の公式ブログです。

2016年11月

いつもありがとう。 人気ブログランキングへ 先日の「スーパービジネスマンとの対話」 彼に、なぜ仕事をしているのか、なぜ生きているのかと聞きました。 その答えは、つまるところ 「利他心」 これは仕事でもなんでも同じで、この境地を生 ... 続きを読む
いつもありがとう。

人気ブログランキングへ


先日の「スーパービジネスマンとの対話」


彼に、なぜ仕事をしているのか、なぜ生きているのかと聞きました。


その答えは、つまるところ


「利他心」




これは仕事でもなんでも同じで、この境地を生きられたら幸せであり、その幸せからはポジティブな発想しか出てこないから、スムーズに事が展開していきます。


利他心と言うのは、相手を喜ばせることであり、同時に自分も楽しい。

成果結果の前に、すでにプロセスを結果として楽しんでいる。

だから結果も良くなる可能性がグンと高まる。

成功者というのは、そんなスパイラルで暮らしているのでしょう。




一方、この真逆は、コントロールしようとするということ。

こう言えばこう思うだろうとか、こちらの都合に沿ってほしいとか、相手の意思を何かの方法でコントロールしようとします。


これは苦しい。

なぜなら、コントロールなどできないのだから。

しかもコントロールには愛がないので、物事に抵抗が生まれます。



自分の生き方が、その根本からしてコントロールになっている可能性は大いにあります。

たとえば、

「自分はおとなしくしているから周囲は私を○○な人間だと見ている」

というように、一定の人格をやり続けることで、社会からこう見られていると考えるのは、自分が周囲をコントロールしているつもりでいるから。

いちいち自覚しないだけで、無意識にこんなふうにやっていることは山ほどあるかもしれません。


家族や親しい人にさえ、コントロールしているつもりでいます。

この態度は「利己心」に基づいていて、周囲に対する漠然とした不信がその背後にあります。

将来不安に過度に陥っているときも、コントロールの世界にずっぽりハマりながら、コントロールできないかもしれないという恐れがあるのです。


「利己心」から「利他心」へのシフトは、考え方を変えるくらいではダメです。

いくら本を読んでも、同じことを教えられても、結局はコントロールの世界から抜けられないのは、もっと基本的な存在の質の変化が必要だからです






人は何かのきっかけで、一瞬にして質的変化が起きることがあります。

すると、それまで抱えていた問題は、その根本から消えてなくなり、物事に対する楽観性が出てきます。

それは安心することと同時です。


深い安心感。


本当の問題解決は、いま頭の中にある計画がすべてうまくいくことを通してではなく、視野が広がることで、問題が消えてしまうことで起こります。


やはり何事も、秘訣はリラックスすること。


そして優しい気持ち。



それでは、またお目にかかります。





よかったらクリックして応援してください。




このエントリーをはてなブックマークに追加

いつもクリック応援ありがとうございます。 人気ブログランキングへ 昨日の対談講演は思った以上にエキサイティングでした。 ピョートルさんの人柄もあったと思いますが、人は皆、根っこでひとつのものだということも再確認できました。 Googleが採用した瞑想 ... 続きを読む
いつもクリック応援ありがとうございます。

人気ブログランキングへ


昨日の対談講演は思った以上にエキサイティングでした。

ピョートルさんの人柄もあったと思いますが、人は皆、根っこでひとつのものだということも再確認できました。

Googleが採用した瞑想は、あくまでも業績アップと心身の健全化をはかるものですが、それでも結局は、我々の存在の本質への探究に繋がっていると思います。


Google社が目指しているものは人類の最終進化であり、それは肉体を超えた地球規模の意識体です。

昨日は、最後にそのことに触れることが出来ました。

ややオカルトチックな話ですが、僕はそうなると思ってきました。

このビジョンは「随(かんながら)神」にも予言めいた話として書きましたが、まさにいまそのことが現実として見えてきたと感じています。


ピョートルさんのことは、日本の大手企業が放っておくわけがなく、分単位で忙しい毎日を過ごしているようですが、僕との講演はぜひとも続けたいと言ってくれたので、また次の機会があると思います。

僕もまだまだ話したいことが山ほどあり、精神世界と現実世界との融合である、アベノミックスの仕上げになれたらと思います。



瞑想や存在への理解によって内側が安定し始めたら、次は周囲にいかに貢献していくかが、人生の満足感に繋がっていきます。

人間はそのように仕組まれているのですが、無知から来る恐れが、意識を「自分」に向けさせてしまい、それがエネルギーの滞りになり、不快感が消えないのです。


昨日ピョートルさんが話していましたが、日本語の「自分」とは明治以降にできた言葉だそうです。

これはとても興味深い話で、西洋文明が持つ強度な自我に相応するように「自」を全体から「分ける」という概念が必要になったのだと解釈しています。

元々日本人には全体意識がどこかに息づいていたのではないでしょうか。


彼が言うように、神道と禅は世界の宝です。

どちらも、この世の現象には分離がないと説きます。

すべては神の、あるいは仏性の現れなのだから。



随(かんながら)神」は漫画の台本として書いたものであり、小説と呼ぶには文章が稚拙ですが、内容はいまになってやっと世の中に受け入れ始めたような気がします。

その一方で漫画用に冒険ものとして書いたので読みやすく、一気に読めるのではと思います。


この先、テクノロジーは日進月歩で留まることを知りません。

いまは誰も想像できないことが、次々と現実化していくことでしょう。

その流れは、精神世界を学ぶ我々が望む、調和の方向に進んでいると感じています。


もちろん問題は山積ですが、それらは現象として現れている以前の、人の心を癒すことによって、そして全体意識への洞察の連鎖が始まることによって、解決されていくと考えています。




かんながら




同じようなことを感じてくれる人はクリックしてください。







・・・・・・・・・



ますます注目を集め始めた東洋思想。

その原点を、阿雲(阿部敏郎・雲黒斎)がわかりやすく解説します。


12月18日

「阿雲スペシャル part2」

詳細とお申し込みはコチラから

このエントリーをはてなブックマークに追加

今日はGoogle社の人材開発責任者だったピョートルさんとの対談講演です。 ピョートルさんは、Googleの前は、やはり世界的企業であるモルガン・スタンレーで人材開発に携わり、幹部社員を育成していました。 海外のエグゼクティブは日本と違い、一つの会社にとどまるの ... 続きを読む
今日はGoogle社の人材開発責任者だったピョートルさんとの対談講演です。

ピョートルさんは、Googleの前は、やはり世界的企業であるモルガン・スタンレーで人材開発に携わり、幹部社員を育成していました。

海外のエグゼクティブは日本と違い、一つの会社にとどまるのではなく、自分の能力を携えて、多くの企業を渡り歩くのがステイタスのようです。


僕の活動は、時代とは関係のない、あらゆる存在の源に関することであり、一方ピョートルさんの活動は、変わりゆく世界の動向や、テクノロジーの進化による構造変化に敏感に対応するものです。

あえて言えば、空(くう)と色(しき)の両極ですが、この両方をバランスよく持つのが、現代社会を生きる人間の理想の姿だろうと思います。

人はパンのみで生きるものではなく、その一方でパンがなければ生きられません。


世界ビジネスの最前線にいる人と、ぶっちゃけ話ができるのは幸運と思っています。

そしてピョートルさんがマインドフルネス(瞑想)をビジネス界に持ち込んだことにも大変興味があります。

今日の対談内容は、何かの形でみなさんにお届けしたいと思います。



さて話は変わりますが、今朝もまた、例のネガティブな思考の世界に引き込まれそうになりました。

今回はその瞬間に気づいたので影響されませんでしたが、無意識にそんな世界にはまってしまう人も少なくないと思います。


恐れや不安に満ちた否定的な世界は、いつも存在しているのです。

そこにチューニングしてしまうと、その世界だけが現実に見えてきて、とても苦しい時間帯を過ごすことになります。

何年もそこにいて、心身を壊してしまうという人も少なくありません。

頭の中で作りだす世界も、現実と同じように自分に影響を与えるのです。



もし自信を失くして くじけそうになったら

いいことだけ いいことだけ 思い出せ



このアンパンマン体操は、僕が大好きな一曲です。

いまでも時々聞いて、ウルっときます(^^)



CHA-CHAが歌ったバージョンがお勧め。


落ち込みそうになったら、ぜひ聞いてください。


アンパンマン体操




さて、今日も生きるとしよう。

みなさんもいい一日をね。


それじゃ、行ってきます(^^)




今日もノリでポチっとお願いします。






・・・・・・・・・・・・


12月18日 東京

第一部 雲黒斎講演

第二部 阿部敏郎講演

第三部 対談講演

阿雲スペシャル Part2



12月の東京ハートマントラ瞑想伝授とご指導

12月17日

12時 (残り席わずか)

16時

詳細はコチラから



12月博多は講演会、瞑想ともに満席です。

ありがとうございました。
このエントリーをはてなブックマークに追加

自我というものは、すでに多くの知識や結論を持っていて、自分はちょっとした人のつもりでいます。 そして自分と考えが違う人を見れば、相手が間違っていると感じます。 自我は尊大でとてもプライドが高いときています。 ある国の大臣が、今世紀最高の知性と呼 ... 続きを読む
自我というものは、すでに多くの知識や結論を持っていて、自分はちょっとした人のつもりでいます。

そして自分と考えが違う人を見れば、相手が間違っていると感じます。

自我は尊大でとてもプライドが高いときています。



ある国の大臣が、今世紀最高の知性と呼ばれた、とある賢者のもとを訪ねました。


そして

「私は最高学府をトップで卒業し、得られる限りの富と権力と名声を手にしました。

こんな私にさらなる深遠な知識を授けてください」




賢者は言いました。


「よろしい。あなたはとてもいい日に私を訪ねた。

それではいまから外に出て、顔を天に向け、大きく口を開けていなさい。

遠からず、素晴らしい啓示があなたに訪れるだろう」


今日はとてもいい日とは、なんと恵まれたことだろう。


大臣は早速外に出てみると、外は大雨になっていました。


それでも彼は言われた通りに、ずぶぬれになりながら顔を天に向け、大きく口を開けていました。


雨は容赦なく顔を叩きつけてきます。

開いた口からは水があふれ、呼吸をするのもままなりません。


それでも何分も頑張り続けました。

しかしもう限界です。


彼はずぶ濡れになって部屋に戻ってきました。



そんな彼を見て、賢者は尋ねました。

「啓示はあったかね」


「いえ、何もありませんでした。大雨の中で顔を上げて、口を開けている自分が馬鹿に見えてきましたよ」


すると賢者は言いました。


「自分が馬鹿に見えたって?

そりゃ凄い。

なかなか分かるもんじゃない。

たった数分で、それほど偉大な気づきが訪れるのだから、今日は本当にいい日だ」














この話はこれでオシマイ(^^)


今日がいい日でありますように(笑)





ついでと言っては何ですが、今日もポチっとお願いします。


   

このエントリーをはてなブックマークに追加

今日の話はやや専門的になります。 読む前にポチッとお願いします。 心を込めて書いたので最後まで読んでね。 人気ブログランキングへ 昨日のコメント欄に出てきたヴィパッサナー瞑想は、90年代から日本で布教を始めたテーラワーダ仏教教会など、スリラン ... 続きを読む
今日の話はやや専門的になります。

読む前にポチッとお願いします。

心を込めて書いたので最後まで読んでね。

人気ブログランキングへ



昨日のコメント欄に出てきたヴィパッサナー瞑想は、90年代から日本で布教を始めたテーラワーダ仏教教会など、スリランカから東南アジアを経由した仏教(南伝仏教・原始仏教)の影響で、15年くらい前から広まってきました。

欧米では70年代に流行るのですが、当時の日本はまだ新興宗教の時代であり、一般社会に精神世界が浸透する前だったので、ほとんど定着することはありませんでした。


ちなみに僕がこの瞑想と出会うのは83年のことで、OSHO瞑想を知ったのと同じころです。

(OSHO瞑想のことは「わずか数分で心が整う12の瞑想」にも解説しています。)


ヴィパッサナー瞑想との出会いによって、歩く足の動き、身体の動き、思考の動きなど、それまでまったく無意識だった日常に、「いま」という気づきを持ち込むことができ、レッスンそのものも新鮮でした。


現在も10日間くらいのコースがありますが、10日間徹底すれば誰でも何らかの気づきを得られますし、心も爽やかになって、ハイな気分も味わえます。

どんな瞑想もそうですが、問題はその後であり、少し時間が経つとそれらの体験は思い出に変わり、またおなじみのネガティブな考えや感情が日常を支配し始めます。


大切なのは、何をどれくらいの期間修練したかではなく、いまのいま、気づきと共にあるかどうかです。


気づきを日常化するには、やはり個人では限界があり、「いまここ」を共に生きる仲間が必要です。

それが僧院(サンガ)の存在理由です。


例えば禅堂では、日常生活の全てが修業になっていて、坐禅だけでなく、あらゆる行為に気づきがもたらされます。

そのような生活に身を置けば、否応なく気づきを生きることになります。


でも我々の多くは、そこまでする覚悟は持てません。

日常をより良く生きるために、美容と健康のために、瞑想を活用したいという人もいることでしょう。

僕はそれでいいと思います。

理由はなんであれ、まずは実践することが大切だからです。





中には、悟りを求めて瞑想する人もいるでしょう。

ヴィパッサナー瞑想でも、この瞑想こそが釈尊が悟りを開いた方法だと説きます。


いかにも伝統宗教の修行僧らしい発想ですが、厳密には悟りに至る方法などありません。

そもそも悟りとは至るものではなく、初めからそうだったことの再発見に過ぎないのだから。


釈尊は修行によって悟ったのではなく、修業という目的志向が止んだとき、そこに悟りがあったのです。


海外から来た教えは神秘的で、それが2500年前の原始仏教などと言われたらゾクゾクしますが、いまここにあるあなた以上の真実など存在しません。

それはとても当たり前のものであり、崇めるようなものでもありません。

どんなに神聖に見えようと、どんな聖人の伝記も、あなたの本質に比べれば単なる物語に過ぎません。


とはいえヴィパッサナー瞑想は、「いまここ」に在るためのダイレクトで無駄のない行です。

たとえ一時の経験であれ、その後の人生観に何らかの影響を与えることでしょう。






ヴィパッサナーの「観行瞑想」に対し、僕が奨励しているマントラ瞑想は「止行瞑想」の範疇になります。

「観行」とはすべてに気づきを持つ観照の行であり、「止行」とは何もせずにただストップして沈殿(?)していく行で、サマタ瞑想とも呼ばれています。

サマタよりヴィパッサナーのほうが優れているというのは、一部の南伝仏教の主張ですが、この2つの違いは優劣ではありません。


ヴィパッサナー瞑想は不断の気づきを必要とするので長続きしない人が多いのですが、サマタ瞑想は誰にでも簡単に実践可能であり、ストレス解消や、デトックス効果が高いので、現代の日本人には最適だと考えています。

いま流行のマインドフルネスは、ヴィパッサナーの原理を簡略化したものですが、このことを入り口にサマタ瞑想(マントラ瞑想)に関心を持つ人が増えればと期待しています。

そして十分に癒され、健全な心身を取り戻したら、日常の中にヴィパッサナーを取り入れていくのが、最も的を射た道だと考えています。


ちなみに禅は、ヴィパッサナーとサマタの両方を含んでいます。



いま欧米の医療現場でも、この2つの瞑想法を取り入れる機会が増えてきたと聞きます。

これからは宗教よりも、科学や医学の専門家の手で瞑想を普及させるのが、社会に浸透する早道だと思っています。



意識は常に「いまここ」にあります。


その意識を観賞に使うのがヴィパッサナー瞑想だとしたら、サマタ瞑想は観照さえせずに、ただ「いまここ」に寛いでいます。

どちらも「いまここ」に在ることに変わりなく、瞑想とは「いまここ」の同義語なのです。




なるべく簡潔にまとめましたが、少しでも瞑想への見識が深まってくれたら幸いです。


最後まで読んでくれてありがとう。




何かを受け取ってくれた人はクリックしてください。






・・・・・・・・・・・・・・・・


【お知らせ】


12月18日

「阿雲スペシャル Part2」

二人のソロ講演と対談を交えたお得な講演会です。

仏教界からもお墨付きを頂いた阿雲コンビが、「東洋思想に学べ」を合言葉に、目から鱗の説法を展開します。


詳細とお申し込みはコチラから。



11月27日

「スーパービジネスマンとの対話」は若干数のキャンセルが出ました。

紹介記事はコチラから。

このエントリーをはてなブックマークに追加

いつもありがとうございます。 人気ブログランキングへ 今日はシャバの話です。 シャバについては人の数だけ見解があると思いますが、その一つだと思って読んでみてください。 先日の大阪講演会で、「最近は凶悪事件が増えて、ますます世の中が悪くなってい ... 続きを読む
いつもありがとうございます。

人気ブログランキングへ


今日はシャバの話です。

シャバについては人の数だけ見解があると思いますが、その一つだと思って読んでみてください。


先日の大阪講演会で、「最近は凶悪事件が増えて、ますます世の中が悪くなっているけれど、阿部さんはどう思うか」という質問をもらいました。


あいかわらずメディアでは、人の感情を刺激する出来事ばかり紹介するので、そう思うのでしょう。


実際には殺人事件は1955年をピークに毎年減っていて、いまも最低件数を更新しています。

いまはピーク時の10分の一くらいです。


殺人事件が減っただけでなく、この国全体として、人の心が穏やかになっていると感じています。

コンビニなどのバイトをしている若者も、僕の時代よりずっと親切で優しい人たちが多く、いつもレジでは彼らに心を込めてお礼を言うようにしています。

もちろん荒れている若者はいつの時代にもいますが、その数も僕の時代とは比較になりません。


ですから、「いまの世の中をどう思うか」という質問に対しては、「世の中は良くなっている」と答えます。

みんながもっとそう思えば、もっとそうなる気がします。


貧富の格差など、まだまだ問題は山積ですが、それも昔に比べれば質が違っています。


世の中が良くなるということは、人の心が優しくなることだと思っているので、ますますそんな方向に進んでくれたらと思います。

どんな正しさより、優しい気持ちに勝るものはないというのが、僕の人生観です。

幼稚な言い方ですが、みんなで仲良くするのが一番いいと思っています。


そのためにできるささやかなこととして、社会や個人の苦しみの源を探り、それを明らかにすることで、少しでも人の心が軽くなればという思いで生きています。

こんなずぼらな人間を生かしてもらえているのだから、ありがたい時代のありがたい国に生を受けたものです。



他に最近多い質問はトランプ氏について。

実はなんとなく彼が大統領になる気がしていて、そんなことも言ってきたから質問を受けるのでしょう。


彼は分かりやすい性格(エニアグラムの8)なので、率直な付き合いができるのではないでしょうか。

お互いにできることはできるし、できないことはできないのだから、外交交渉自体は変わらないと思います。


実は僕などは久しぶりにワクワクすることが起きたと思っていて、良い悪いをどう見るかは別として、変化の時代にふさわしいキャラが出てきたと感じています。

破壊は創造の源だということを忘れずに、どんな難題にもひとつひとつ対処していけばいいだけの話です。



理想としては冨が偏ることなく分配され、生きとし生けるすべての存在が命の尊厳を守られ、それぞれの個性の開花が実現できる世の中になったらいいですね。

そこに動物たちも参加できたら、これ以上嬉しいことはありません。



最後に核の問題ですが、核軍縮が進むことはあっても、核兵器が廃絶されることはないでしょう。

というより、まだ廃絶するのは危険です。


いくら核兵器を地上から無くしても、その作り方は存在し、それを消すには人類規模で記憶喪失の施術をするしかないので、もう後には引けないのです。

核兵器は核兵器を防止するための必要悪として、これからも残り続けるでしょう。


結局は人間の意識レベルの問題であり、存在への理解をどう促していくのか、そこに尽きるように思います。


欠乏という幻想が、他人より多くを蓄えるという安全神話に繋がり、そこに策略や争いが生じ、自分さえよければという思いがぶつかり合っています。

すでにこの地上には、70億人が十分に暮らせるだけの富があり、考え方次第でたちどころに世界は変わります。







そんな夢のような物語を胸に秘め、まずは自分から、いまを生きることにしましょう。

いまに徹すれば、世界も消え、問題も消えてしまいます。


これは時間という次元のシフトによって起こるので、すべての人が理解することはできませんが、まずは自分から始まります。

その結果、完全なるいまの中で、自分も他人も消えるのです。


そこに残るもの・・・それが愛です。

真理と呼んでも、神と呼んでも、涅槃と呼んでも同じこと。


これがあらゆるものの基盤であり、実際に存在する唯一のものです。


そしてもっとも大切なのは


「それがあなただ」ということ。



好き勝手を書きましたが、このまま載せることにします。




何かを共感してくれた人はクリックして表明してください。






・・・・・・・・・・・



【講演会のお知らせ】


12月18日の東京講演会は、前回好評だった「新・阿雲の呼吸」をお届けします。

「新」というのは、三部構成になっていて、阿部と雲黒斎(黒澤一樹)のソロ講演の後に、対談があるスタイルです。

明日には詳細をご案内できると思います。


博多ソロ講演会は12月11日。

詳細とお申し込みはコチラから



【瞑想伝授のお知らせ】


博多のハートマントラ伝授はクラスを増設しました。

12月10日13時

初めての方には、このハートマントラ瞑想がお勧めです。


次回東京のハートマントラは以下の日程です

12月17日12時

12月17日16時


誰でも簡単に瞑想に入れる画期的な瞑想法です。


博多も東京もコチラから詳細をご確認ください。
このエントリーをはてなブックマークに追加

いつもありがとう。 人気ブログランキングへ 人生というのは、起きていることをどのように捉え、感じ、考えるかの連続だと思います。 そうやって捉えた出来事は、その時に終わるのではなく、記憶として長年にわたり持ち運ばれます。 そんな記憶の渦たちも、い ... 続きを読む
いつもありがとう。

人気ブログランキングへ


人生というのは、起きていることをどのように捉え、感じ、考えるかの連続だと思います。

そうやって捉えた出来事は、その時に終わるのではなく、記憶として長年にわたり持ち運ばれます。

そんな記憶の渦たちも、いま起きていることと同じように心に影響を与えていて、何かを想起するたびに、おなじみの感覚が蘇ってきて、そんな繰り返しが人生なのでしょう。


自分本位の考えなのに、まるで絶対的事実みたいに思っていて、一度決めつけてしまうとそれ以外の見え方ができなくなり、思いつめることで苦しみを作り出していきます。



全部が自作自演だというのは、目の前の人や物をあなたが念力で作り出したというのではなく、それらの素材を使って、意識のスクリーンに自作の物語を投影し続けているという意味です。

物語は無数に作りだせるのですが、人はたった一つしか採用しません。

自分の物語だけが真実だと疑わないのです。

誰かと対立した時は相手が間違っていると思うので、これが争いの基になります。



同じ時代に、同じ地域で、同じ仕事についていても、それぞれに全く違う世界を作りだして生きていることを忘れなければ、たいていのことは腹が立ちません。


もしかしたら人間は、自作のドラマを体験したくて生まれてくるのかも。

完全な覚醒の中でドラマが消え失せ、本当は何も起きていなかったことを知ったとしても、また同じ幻想物語の続きを見たくなるのだから、そこには何かの引力が働いているのでしょう。


それをカルマと呼ぶのかもしれない。

ある種の執着です。


そうやってまた、この自動上映の物語が続いていくのです。




ゆいさんからの質問


>私は、「神様におまかせしよう」という意識になると、必ずすぐに嫌な事が立て続けに起きます。

>怖くなって、意識を普段に戻すと、嫌な事が起きるのは止みます。気のせいではなくて、本当に如実なのです。

>これはなぜなのでしょうか。

>神様を信頼して任せようという意識になると嫌な事が起きると、任せない方がいい気持ちになってしまいます。

>どうぞよろしくお願いいたします。



これが物語というものです。

気のせいではないという結論さえ、自分の思いが作りだしています。


本では真意を伝えるために文脈を駆使しますが、すべてを文字通り受け取ると間違えます。


お任せする神とは、どこにいる誰でしょうか。

誰かがあなたの人生をコントロールしているのでしょうか。

それともあなたが自分の人生をコントロールしているのでしょうか。


コントロールしている存在など、どこにもありません。

事はただ、このように「起きている」のです。


サレンダー、お任せするとは、起きていることはただ起きているということを見抜き、その真実に寛ぐということです。

起きていることには何の意図もありません。



あなたが神を想定し、「神様におまかせしよう」という意識になったことも起きたことだし、その後に起きたことが自分にとって嫌なことだと感じたのも起きたことだし、任せないほうがいいという結論も、物語の一環として起きたことです。


で、それも含めて

「これでいいのだ」

ということです。



思いこんで、失敗して、また立ち上がって、またへこんで、そうやってグルグル回ってどこにも行きつかない、それが人生という物語です。




話は変わるけど、何かを失敗して自分を責めている人に画像をプレゼントします。

誰にだって間違いはある。















人生は冗談みたいなものだから気楽にいこう。






最後まで読んでくれてありがとう。

僕の物語につきあって、これをクリックしてね。


   




・・・・・・・・・・・・・


【お知らせ】


12月11日

博多講演会

詳細とお申し込みはコチラから



博多のハートマントラ伝授はクラスを増設しました。

12月10日13時

初めての方には、このハートマントラ瞑想がお勧めです。


12月東京のハートマントラは以下の日程です


12月17日12時

12月17日16時


博多も東京もコチラから詳細をご確認ください。




・・・・・・・・・



11月14日のスーパームーンの夜にやったイベント。

自宅からのトークと、下手っぴな歌ですが、見直してみたら結構面白かった。

後半の智子さんのマントラと唄は圧巻です。


共演したさとうみつろう君も、この動画をチラッと見るつもりが全編見てしまったとか。


最後のほうで、68年ぶりに最接近した満月が見られます。

僕の手ぶれを抑えながら、やっと撮れたのですが、撮ったのはまさに最接近の時刻。

このようにして、ことが起きたのでした。


今日の祝日に、お時間がある方はご覧ください。

TVより面白いかも。


https://www.youtube.com/watch?v=Bzs34LH93eo&t=2549s



このエントリーをはてなブックマークに追加