かんながら

阿部敏郎の公式ブログです。

2017年11月

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ブログを移転しました。
かんながら
trakku01

読者登録で新着記事のお知らせが入ります。
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pinoさん >瞑想始めて5年良くなってるのかはよくわからないっす。泣 >活動的にはなりましたが、やりたい事も働く意思もあんま出てこないです。 >ただへんな焦りは随分と減った気がします。 マインドはこのように動いていきます。 活動的になった。 へんな焦りは ... 続きを読む
pinoさん

>瞑想始めて5年良くなってるのかはよくわからないっす。泣

>活動的にはなりましたが、やりたい事も働く意思もあんま出てこないです。

>ただへんな焦りは随分と減った気がします。



マインドはこのように動いていきます。

活動的になった。

へんな焦りはずいぶんと減った

でも、やりたいことも働く意思もあんまり出てこない。


人は自分の変化を、いちいち認めることができません。

なぜなら、何ごとも身についてみれば当たり前になってしまうからです。

やりたいことができ、働く意思が出てきても、劇的に何かが変わるわけではなく、また足りないところに目がいくことでしょう。


以前、睡眠障害で、なんとか眠れるようになりたいと瞑想を始めた人がいます。

一年ほど経ったころにこんなことを言ってきました。

「確かに眠れるようにはなりました。仕事も人間関係も楽にはなりました。だからと言って何か特別に変わったこともありません。このまま瞑想を続けるべきでしょうか」

眠れることが目的だったのに、そうなってみればそれは当たり前。

眠れるからといって誰が歓喜することでしょう。


この傾向は僕たちの生活全般に起きていることです。

マインドには、決して満足できない基本的な構造があるのです。


したがって人になにかしてあげた時、そのことは早く忘れたほうがいいです。

あなたからみて、あなたのおかげで相手の人生に変化が現れても、当人はそのことをすぐに忘れてしまいます。

それどころか、あなたに期待外れの面を見て不満を持つ人もいます。

そういうとき人は、まるで恩を仇で返されたような気持ちになってしまうことでしょう。

いままでに似たような経験はありませんか?


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先日、感謝の難しさを書きましたが、これはマインドの特性なので誰かにあって誰かにないのではありません。

そのようにして自分を見つめなおした時、何か見落としていた大きなヒントを得るのかもしれませんね。


かくいう僕も、与えてもらった多くのことには無自覚で、足りないところに目がいってしまう傾向にあります。

いままで出会ってきた人達にどれほど感謝の気持ちを表現してきたことか。


それはあなたに対しても同じです。

あなたがいてくれるからこそ、こうして活動ができているのだから。



今日はこちらに頂いたコメントを扱ったので、ここに書きましたが、こちらのサイトでは、この記事を最後にします。


明日からは古巣のti-daブログに移ります。


短い間でしたが、大変お世話になりました。

関係者の皆様に心よりお礼申し上げます。



・・・・・・・・・・・・・


【お知らせ】

今日からスピタメで、秋分の日イベントのビデオ配信をします。

10分間の無料動画もありますので、お楽しみください。
スピタメでは、雲黒斎くんと愚息との「わかりかけのラジオ」も再開しています。


また、阿雲の呼吸のブログも、ちんたら更新中です(^^)
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起こることは全て決定されていて、自分の意志も存在せず、すべては全体の現れとして展開している。 これは全体目線で見た時の真実だけど、だからといってこの真実を地上目線で受け入れることはできないし、意味もないことだ。 全体目線から見れば、個人という存在そのもの ... 続きを読む
起こることは全て決定されていて、自分の意志も存在せず、すべては全体の現れとして展開している。

これは全体目線で見た時の真実だけど、だからといってこの真実を地上目線で受け入れることはできないし、意味もないことだ。


全体目線から見れば、個人という存在そのものが幻想なわけだけど、この幻想はあまりに生々しくて、

「はいそうですか。幻想なんですね」

なんてわけにもいかない。


いま挙げた真実は、社会では完全に無視されているか忘れ去られているので、これからも伝えていくだろうけど、その一方で生々しいこの現実をどう生きていくのかのアドバイスも送っていきたい。

それが何もかも与えてくれた天への恩返しだろう。


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この阿部という現象は、通常の社会のレールからは完全に逸脱した人生を送ってきた。

にもかかわらず望んだことは全て叶えられてきた。

しかもそれを当たり前だと思っている。


頭は決して良いほうではない。

知能指数は人並み以下だと思う。

テレビのIQクイズなんか、答えられたことがない。

運動能力も低いし、歌だって元々は音痴だ。

とりえがあるとしたらルックスくらいだろうか。(ここ笑うとこ)


こんな無能な男がなぜ幸運としか言いようのない人生を生きてこられたのか。


その答えは一言で言うと

「うまくいくと信じているから」

これに尽きると思う。


人生とは観念の具現化だ。

自分はうまくいかないと信じている人は、本気になることもできないし、そのうちやる気も失せて、自分が失敗者だということを証明し続けることになる。

観念には、観念自体を証明していく習性があるからだ。


自分は誰とも親しくなれないと信じている人は、愛を与えてくれる人が現れても受け取ることはできない。

そして自分の周囲に壁をこしらえて、その観念を証明し続けていく。

そしてその結果を見て、さらに観念が強化されるというマイナススパイラルが発生していくのだ。


反対に、自分は成功する、必ずうまくいくという観念を持っていると、その観念が自らを証明することになり、こちらはプラスのスパイラルとなっていく。

音痴の僕が、まがりなりにも20代でメジャーデビューして何枚ものアルバムを残せたのは、自分は必ずうまくいくという信念に他ならない。

だから練習が苦にならないわけだ。


一度でもいいから、自分が抱えている観念を見守ってみればいい。

それがどのようにいまの人生を作りだしているのか愕然とすることだろう。


観念の力は想像を超えている。

実は

誕生も死も観念の産物なのだ。

実際には僕たちは生まれてもいないし、生まれていないのだから死ぬこともない。

この辺りの話はついて来られない人もいるだろうけど、最終的に伝えたいのはこういう話。


で、最後になったけれど、観念は変えることができる。

変えたければね。


マインドで観念を検証しても限界がある。

なぜなら、マインド自体が観念の作品だから。


ただ静かに坐って、自分というゲームから身を引く時間を作ること。

これが観念を浄化していく数少ない手段だと思う。

これらの観念を「カルマ」と呼ぶ人もいる。


スクリーンに映っている映像を変えようったって、それは無理な話。

ストーリーを変えたければフィルム自体を変えることだ。


今日の話は、「ふん、ふん、そうか」で終わらせずに、深く感じてみてほしい。



今日から、以前やっていたti-daブログにも、同じ記事を載せていくことにします。

ここに書いてきた4か月分の記事も、ほぼ移行することができました。

次回からはこちらへの記事のアップを終了して、古巣だけになっていく予定です。

ここにもお世話になりましたm(_ _)m


・・・・・・・・


【お知らせ】


大阪講演会のお知らせです。

12月17日

映像を交えて天河神事のご報告と、神道と神事の本当の意味、そして新しい人生「新生」をテーマにお話しします。

新しい年に向けて、きっと役に立ててもらえると思います。

お申し込みはコチラから。


東京の同様の講演は残り席わずかです。

コチラから。



来週の天河神社特別神事では、神事の他に瞑想会や無料コンサートが開かれます。

コンサートは、さとうみつろう君とのユニット「絶対他力」

瞑想会とライブには雲黒斎君も参加し、みつろう、黒斎、アベッチの初3ショットをお届けします。

すでに収容人数を超えているので受付はできませんが、これらの模様も何らかの方法でお届けできたらと思います。
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いますでにあるものを感謝したとしたら、どれくらいたくさんあるだろう。 僕自身も忘れがちなことなので、少し整理してみようと思う。 きっと100年前にタイムスリップしたとしたら、いまの生活がどれほど便利になったかがわかる。 電気もガスも水道も、止まってしまっ ... 続きを読む
いますでにあるものを感謝したとしたら、どれくらいたくさんあるだろう。

僕自身も忘れがちなことなので、少し整理してみようと思う。


きっと100年前にタイムスリップしたとしたら、いまの生活がどれほど便利になったかがわかる。

電気もガスも水道も、止まってしまったときに初めてその有難さに気づく。


その昔は世界におびただしい数の奴隷がいたし、不当な権力による搾取はいまとは比較にならないものがあった。

それらも、いまの生活を失って初めて分かることだろう。


今朝起きた時、世界から奴隷制度が消えていることに感謝した人はいただろうか。

有無を言わせぬ圧制から解放されていることに感謝した人はいただろうか。

どれだけ多くの人達が、いまのような世界の実現を夢見て人生を送ったことか。


このように言うと、

「確かに昔よりはマシになったこともある。

でもこの問題はどうする?」

という思いが湧いてくる。


これがマインドの特性だ。

マインドは決して満足することがない。


マインドは、すでに与えられているものには無自覚で、足りないものを見つけて不幸や不安を覚えるようにできているから。


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結論はこうだ。

マインドと共にいる限り、幸福を感じることはできないということ。

足りないものや、もっと幸せにしてくれそうなものに向かって、永遠に走り続けることになる。

これも大切な機能だけど、この機能に取りつかれてしまうと幸福感はいつも先延ばしだ。


足を止めて、いますでに与えられているものを数えてみようか。

水、空気、電気、ガス・・・服、靴、メガネ・・・電車、バス、スマホ、時計・・・


そんな一つ一つに「ありがたいな」って思う習慣が身についたら、自分を取り巻くムードがずいぶん変わっていくだろうね。


今日一日だけでも、時間を見つけてやってみようか。

すぐに忘れてしまうと思うけれど、そしたらまたやってみよう(^^)


・・・・・・・・・・・・


【お知らせ】

先日、瞑想を習いにいらした方が

「来るまではとても不安でした。

どんなところで何をするかと思って・・・

でも来てみたらとっても安心しました」

って。


たとえば現場風景の写真を載せるとか、僕の側にそういう工夫があったらいいね。

瞑想を習慣づけることも生きるのを容易くしてくれるからお勧めです。


初めての人には一番使いやすいハートマントラ瞑想をご指導しています。

年内は、東京、博多、大阪で開催します。


日程等、詳細はコチラから。

http://imacoco.ti-da.net/e8556274.html
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この記事は、アンドレギャニオンの「めぐり逢い」でもかけながら、ゆっくり読んでみてくださいな。 愛があれば、自分を証明する必要はなくなります。 愛だけで十分です。 愛がないと人は自分を証明するために多くのことを目指します。 政治を志し権力を得ようと ... 続きを読む
この記事は、アンドレギャニオンの「めぐり逢い」でもかけながら、ゆっくり読んでみてくださいな。





愛があれば、自分を証明する必要はなくなります。

愛だけで十分です。


愛がないと人は自分を証明するために多くのことを目指します。


政治を志し権力を得ようとする人もいます。

有名になって賞賛を得ようとする人もいます。


もっとお金を持って

自慢できる異性を所有して


世界的な企業家に

名のある学識者に

覚者に

聖者に

一流の○○に

尊敬される人に


すべては愛の代用品。


このような話が、幻想に浸かった社会から蔑視されるのは、幻想の中には愛がないからです。

愛はすべてを超えています。


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そして人の多くは愛が何なのかも見失ってしまった。

愛を知りたければ、もの心つくまえの幼児の瞳を覗けばいい。

人は例外なく愛として生まれてきたのだから。


頭の論理を重視した文明が見失ってしまったものがあり、それが世界規模の問題を作りだしています。

しかもその問題を、愛を忘れた人が解決しようとして、どれほどの時が経ったことか。


僕たちには世界を変えることはできないけれど、自らの中に愛を見つけることはできます。


いままでに、外側の世界を探して愛を見つけた人はいません。

いままでに、自分の内側深く入っていって、愛を見つけられなかった人もいません。



今朝、何気にテレビニュースを見て、そんな風に思いました。
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この新しいサイトに引っ越して数か月がたったけれど、ここが重たくて開きにくいという人も少なくないようで、またもとの家に引っ越そうかと思っています。 やっぱり十年以上使ってきた場所は、使い勝手もいいし。 とは言うものの、伝えたいことは一つしかなくて、また同じ ... 続きを読む
この新しいサイトに引っ越して数か月がたったけれど、ここが重たくて開きにくいという人も少なくないようで、またもとの家に引っ越そうかと思っています。

やっぱり十年以上使ってきた場所は、使い勝手もいいし。


とは言うものの、伝えたいことは一つしかなくて、また同じことを言い続けるわけだけど(笑)




海背景

色即是空

という有名な一句があるでしょ。


色は移り変わる現象界。

空は存在の不動なる本質。


で、この二つが「即」で結ばれている。

どちらも同時に起きているわけ。


色が波で

空が海

とも言える。


色は実体じゃなくて、色は空の運動状態のこと。

我々は波という運動状態に同化してしまって、本質である海を忘れてしまった。



だから海を思い出そうよって、

空を思い出そうよって、

そこに安らぎがあるし、波がどんなに荒れても、海は海であるということに変わりないから大丈夫だよって。


そんな話をし続けているわけです。


だからと言って、色を無視しろって話じゃない。

空の自分を知りながら、色の世界をどう生きるのか。


この両方が大切。

色即是空

だから。


空の存在をくどいくらい話ながら、色の生き方ヒントみたいなものも伝えられたらと思っています。


究極はなんだっていいのだけれど、どうせなんだっていいのなら、自分に正直に生きたいしね。


生き方については、人にアドバイスできても、自分ではなかなかできないこともある。

だからアドバイスの一番の生徒は自分だったりする。


そんなわけで、これからもよろしくお願いします。

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宇宙に遍在する量子は意識そのものではないだろうか。 その意識とは、我々が存在を認識するこの意識と同じものであって、それを個々が自分だけの意識だと感じている。 全ての存在が持つ意識は、この一つの意識(量子意識)の現れであり、全ては一つだと言うのはこのことだ。 ... 続きを読む
宇宙に遍在する量子は意識そのものではないだろうか。

その意識とは、我々が存在を認識するこの意識と同じものであって、それを個々が自分だけの意識だと感じている。

全ての存在が持つ意識は、この一つの意識(量子意識)の現れであり、全ては一つだと言うのはこのことだ。


さらには思考や記憶も量子の現れであって、肉体が朽ちた後も非肉体である記憶はそのまま残り続け、他の肉体に吸収される。

これが前世と言われるもので、転生しているのは個的意識ではなく(そんなものは存在していない)、記憶あるいは思考なのではないだろうか。


このことはずっと言い続けてきたことだが、先日とあるアメリカの量子物理学者の説がYouTubeに紹介されていて、この説と極めて似ていたので、専門家の中にも同じようなインスピレーションを持った人がいるのだと思った。


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伝えたいポイントは

量子が意識であるということ。

その意識は一つしかないということ。

さらに一番重要なのは、「あなたがそれだ」ということ。


多くの人の話は、最後の1行が抜け落ちている。

あなたがそれだということ。


ところが思考は全てを対象化してしまうので、まるで宇宙のどこかに大いなる意識なるものがあるような気がしてしまう。


これだけは内なる洞察から断定して言える。

「あなたがそれだ」


このことが分かれば、全ての重荷を降ろすことができる。

いったい何を克服しようとしていたのか。

いったい何を達成しようとしていたのか。

いったい何と戦っていたのか。


このゲームのカラクリを見抜いた時、人は初めて寛ぎのなんたるかを知る。

くどいようだけど、本当に大丈夫。


最初から最後まで救われているから。

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