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今日の話は、やや難解になるかもしれません。

感覚的に掴もうとしてみてください。


最初に、開かれた空間がありました。

その空間は「意識」を持っています、と言うより「意識」そのものです。

さらには、その意識には宇宙的知性が携わっています。

それが本来の我々の実相です。


あまりにも広大無辺の空間だったので、あるときその空間意識に、自分はどれくらい大きいのか調べてみようという衝動(?)が生まれました。

そこで何かが猛スピードで動き出しました。

あっちこっちと飛び回りながら、自分を知ろうと、自分の大きさを探り始めました。


ところがあまりに早く動き出したので、動きそのものが空間から独立して存在しているような感覚になりました。

「自分は空間の中を活動している」

そうやって、独立した「自己」が誕生しました。

すると、いまや空間は自分の外側に広がる、自分以外の、固定された世界となりました。


これが「自我・自意識」の始まりです。


次に「自意識」は、自分独自の思考活動を始めました。

外側に見える現象に名前を付け、解釈し、危険か安全かを判断し、そうやって「自意識」を強化していきました。


ここで忘れてはいけないのは、その「自意識」は錯覚であり、実際には存在していないということです。


さてここまで読んで、ぼんやりとイメージできた人もいるのではないでしょうか。

開かれた空間は、他の例えをすれば映画のスクリーンであり、自意識が映写機の役目をすることになります。


自意識が紡ぎだす思考が、映像としてスクリーンに映し出されます。

そうやって思考が現象化していきます。


映画の主役はもちろん「私」です。


自意識には、自分が映画を作り出しているという自覚がありません。

それどころか映像の中の主役と、さらなる自己同化をしてしまいました。


その映画のストーリー(人生と呼ばれています)を自分好みに変えようとして、映画の中で奮闘している・・・それが多くの人がハマっている現状です。

映画を変えたければ、映写機のフィルム(思考)を変えなければなりません。


そのためには、映画という幻影から抜け出すことが必用です。

目覚めと呼ばれている意識のシフトです。


現象は思考によって紡ぎだされていることを理解すれば、思考を変えることで現象を変えることが可能になります。

それが本来の引き寄せの法則です。


引き寄せという言葉は、現象界(幻想界・幻影界)に暮らす我々に解りやすいように編み出された言葉です。

存在の実相から言えば、自分も世界もなく、したがって引き寄せる主体も、引き寄せられる客体もありません。

しかし我々は、自と他という二元性の世界に暮らしているので、引き寄せるという言い方がイメージしやすくなっています。


ここまでのアベノミックスも、二元性の視点から述べてきました。


しかし引き寄せの本質は、引き寄せることではなく、創造していくことなのです。

新しい思考(フィルム)による、新しい現実の創造です。


ですから、本当の意味での引き寄せの法則を使いこなすには、真理への目覚めが必要になってきます。

さとった者だけに許されたテクニックだとも言えます。


おそらく黒斎くんも僕と同意見でしょう。

彼の説明も加味することで、さらに立体的に理解できると思います。

(と言って、さりげなく「新・阿雲の呼吸」を宣伝する)


でもこのことが理解できても、実際に自分が映像の中から出てこなければ何も始まりません。


で、結局は、いかにしてあなたの存在がシフトするか、そのことがテーマになってくるわけです。


長々と書きましたが、これがアベノミックスの真髄です。

このことは、ブログを開設した当時から、数千の言い方で伝え続けてきました。

いまここブログを愛してくれる皆さんは、少しずつでも理解し始めていますね。

でもまだ映画の中にいる人が大半です。


そんなあなたに、アベノミックスを届けています。

半分映画の中にいても使えるように、アッチから、コッチから、この先も実践的なメッセージを伝えていきますね。



今日の内容が解らなかったとしても気にしないで下さい。

そんなことよりも、実践していきましょう。


深刻さを捨てて、遊び心でね。





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