最近は運動効果でしょうか、毎日が愉快でなりません。

たぶん先日の奥平亜美衣さんとのコラボで、彼女が言っていることをほんの少し実践していることも影響しているかもしれません。

何事も外から論評するのではなく、実際にやってみるのがいいですね。


そういえば向禅師に出合った20年前。

当時向さんは、厳しい修行で知られる臨済宗方広寺派の大本山で、雲水たちの指導責任者のお役目の他に、一般向けの研修所長もされていました。

僕はその研修所を使わせてもらって、「リーラ」という独自のワークショップをやっていたのですが、向さんは当時すでに修行歴30年の禅僧で、一般の僕たちから見れば雲の上のような存在でした。


しかも僕がやっていたワークショップは、国内外のポップスを大音量でかけたり、奇声を上げて飛び回ったり、静寂を良しとする禅寺にあるまじき内容です。

他の会場では敬遠されていたのに、そんな活動さえ受け入れてくれて、ともすれば排他的になりがちな宗教の中で、禅の持つ大らかささに触れた気がしました。


そんな向さんとは、真理に対する洞察が一致していたこともあって、すぐに仲良しになるのですが、正統な修業を積んできた禅僧が、一般の僕のような者がやっていることに関心を示してくれたのは驚きでした。

2泊3日間のワークショップを終えて帰っていく参加者の顔が、みんなキラキラ輝いていたことに興味を持ったそうです。


そこでダメ元でこう言ってみました。

「向さんも参加してみませんか?」

すると即答で

「よし、やってみよう。何事もやってみなければ分からない」


その結果、最終日に彼が放った言葉。

「いやあ、愉快、愉快!」


そして何かを受け取ってくれたようでした。

これは経験してこそ分かることで、外側から想像しても分かりません。

5851deefad0e68df3ef8c80f205c0b3b

この出来事のおかげで、どんなものも実際に経験してみなければ分からないという生き方を学ぶことができました。


もしこの一件がなければ、ボブさんの瞑想もやらなかったでしょうし、今回の奥平さんのことも、「いまさら引き寄せの法則か」と高をくくっていたかもしれません。


我々はつい評論家になってしまいがちですが、論評と経験は別物です。

人物に対しても同様で、印象や風評だけでその人をわかったような気がしていますが、実際に会ってみなければ分からないことが沢山あります。


だから、いろんな人と対談してきましたし、そのたびごとに新鮮な感動がありました。

来月は矢作直樹さんと再び対談させてもらいますが、どこまで掘り下げた話を引き出せるかワクワクしています。

そして先日、さとうみつろう君が「いっしょに音楽やりましょう」と誘ってくれたこともあって、最近はギターを練習したりしています。

今年の秋分の日は、浜松で派手なイベントを企画しています。



何をしていても時間は過ぎていく。

だったら何でもやってみようという気持ちがあるということは、いまだ青春だということですね。


やったー!


青春だ(^^)



・・・・・・・


奥平亜美衣さんとの「願望実現の仕組みと実践」は、明日から「スピタメ」で配信します。