暑いので手短に話します(笑)


まるでこの世には真理に近づいている人と、世俗に浸かって遠くかけ離れた人がいるように見えますが、どちらも違う夢を見ているだけで、その質は同じです。

真理探究者は、いつの日かその達成を願い、世俗者はより良い生活を願います。

どちらも、いま以上の時があることを信じています。


世俗的であるか、精神的であるかは、夢の内容の違いに過ぎません。

真理は極めてシンプルであり、いまここにあからさまにあります。

そして夢の内容が何であれ、真理(いまここ)から離れることはできないので、誰もが救われていることに違いはありません。


世俗的な話も対立しやすいけれど、それが真理に関わる話だと命がけで対立し、まことに深刻になりますね。


その緊張感が緩んで、いまここに完全に寛いだ時、あるいは執拗にいま以外の時を求める衝動が止んだとき、それがゴールです。


そのゴールは、スタート地点と同じ場所。

早い話が、誰一人としてどこにも行っていなかったということです。


したがって真理とは、目指すものでもなければ、達成すべきものでもないということ。


だからあとは夢の世界を遊ぶとしましょう。


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多くの人の発言を見ていると、これだけは譲れないといった生真面目さが香ってきます。

比較や判断のオンパレード。

それが悪いわけではないけれど、もっと気楽に仲良くできないものでしょうか。


昨日お話したメッセージバンドの歌詞。



上とか下とか分けたつもりでも、本当はみんな一緒だよ

笑っちゃえばええじゃないか

踊っちゃえばええじゃないか

こっちにおいで、仲良く遊ぼう。

すべてはOK、my friend



いまも気持ちに変わりありません。

人様の肩の荷を降ろしてあげたいと願う、愚かなる夢人です。


今日は母が逝って2年目の命日。

生きている時もただものじゃないと思っていましたが、死んだあとも自分の命日を国民の休日にしました(笑)



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【お知らせ】

矢作直樹さんとのコラボ講演は、だいぶ席が埋まってきました。

まるで違うキャラですが、僕は矢作さんが好きです。

なんというか・・・無表情さが愛いらしい(^^)


9月8日、9日、10日に、浜松の方広寺(大河ドラマ「おんな城主直虎」にも登場しました)で、本格的な禅の修業をベースにした接心を開催します。

以下、向禅師からのご案内

【内 容】

坐禅・読経・茶礼・密教(身口意の三密)、歩行禅、笑いヨガ等、心の源に至り、禅定を日常生活に活かすヒントを学びます。

朝6時の半僧坊の太鼓を鳴らしての大般若祈祷、本堂縁側での夜坐等、方広寺ならではの体験もあります。

イス席も用意し、スローペースでマインドフルにすすめます。
 
10日午後1時より、阿部敏郎氏(全日程参加)とのコラボトークを予定しています。

【費 用】

一般、38,000円(税込、二泊七食の宿泊食事代を含む)

「いまここ道場」HPの左上サイドバー【お申し込みメールフォーム】をクリックしてお申し込みください。



9月のハートマントラ伝授は東京と博多を予定しています。

詳細はコチラから