多くの人は、自分が頭の中で作りだしたドラマを生きています。

ドラマは、この先の計画や、終わったことの検証によって作られていて、


「あの時、どうやったらもっと上手くできたのだろうか」


「いまは上手くやっているだろうか」


「この先上手くやるためには、どういうやり方があるだろうか」


などが主流になっています。



このようなドラマの展開が、多くの人にとって人生そのものになっているのですが、このドラマには、心配、不安、怖れ、問題、緊張が付きものです。

人はそれらの不快感を解消したくてドラマを自分の望み通りに近づけようとするのですが、ドラマ自体が持っている性質を、ドラマの中で解決することはできません。

あなたがいま欲しているものを、物理的にすべて手に入れた人が、いまも不安や問題の中に生きているのを見れば明らかでしょう。


このことへの気づきが、新しい次元に誕生する第一歩となります。

すると神があなたの心のドアをノックしだします。


真理の気配が漂い始め、目にする情報も真理に関することが多くなっていきます。

いままで好きだったことが急に色あせて見えてきて、人間関係も変わっていきます。

これらはすべて、次なるジャンプへの前兆なのです。


ドラマから真理の次元へのジャンプ。

その時、常に存在していたリアリティが、まったく純粋な形で目の前に現れます。

これほどまでに明らかなものを、どうしていままで見失っていたのか不思議に思うことでしょう。


これが目覚めの体験です。


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すでに前兆が現れているにもかかわらず、人がなかなか前に踏み出せないのは、このドラマに底知れぬ愛着を持っているから。

たとえそれが苦悩に満ちたストーリーだったとしても、人はそれを手放したくないのです。


自分をドラマと同化しているので、ドラマが消えれば自分も消滅してしまうように思うのかもしれません。

あるいは、これまで沢山のエネルギーを投資してきたこのドラマを、あっさり捨て去ることへの未練なのかもしれません。


だから偉大な瞬間が訪れようとするとき、人はそこに抵抗してしまいがちなのです。


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