宇宙に遍在する量子は意識そのものではないだろうか。

その意識とは、我々が存在を認識するこの意識と同じものであって、それを個々が自分だけの意識だと感じている。

全ての存在が持つ意識は、この一つの意識(量子意識)の現れであり、全ては一つだと言うのはこのことだ。


さらには思考や記憶も量子の現れであって、肉体が朽ちた後も非肉体である記憶はそのまま残り続け、他の肉体に吸収される。

これが前世と言われるもので、転生しているのは個的意識ではなく(そんなものは存在していない)、記憶あるいは思考なのではないだろうか。


このことはずっと言い続けてきたことだが、先日とあるアメリカの量子物理学者の説がYouTubeに紹介されていて、この説と極めて似ていたので、専門家の中にも同じようなインスピレーションを持った人がいるのだと思った。


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伝えたいポイントは

量子が意識であるということ。

その意識は一つしかないということ。

さらに一番重要なのは、「あなたがそれだ」ということ。


多くの人の話は、最後の1行が抜け落ちている。

あなたがそれだということ。


ところが思考は全てを対象化してしまうので、まるで宇宙のどこかに大いなる意識なるものがあるような気がしてしまう。


これだけは内なる洞察から断定して言える。

「あなたがそれだ」


このことが分かれば、全ての重荷を降ろすことができる。

いったい何を克服しようとしていたのか。

いったい何を達成しようとしていたのか。

いったい何と戦っていたのか。


このゲームのカラクリを見抜いた時、人は初めて寛ぎのなんたるかを知る。

くどいようだけど、本当に大丈夫。


最初から最後まで救われているから。