かんながら

阿部敏郎の公式ブログです。

カテゴリ: 人間関係

昨日、友人が悩んでいた。 みんなそれぞれに自分の物語を生きているから、そこから見ると許せないことや許せない人が出てきて、でもその相手も自分の物語を生きているから、その人の中にも許せない人や許せないことがあって・・・ 起きている現実は一つでも、そ ... 続きを読む



昨日、友人が悩んでいた。

みんなそれぞれに自分の物語を生きているから、そこから見ると許せないことや許せない人が出てきて、でもその相手も自分の物語を生きているから、その人の中にも許せない人や許せないことがあって・・・

起きている現実は一つでも、そこに人の数だけ物語があるから、この世は厳しいんだね。


今月の北谷モッズライブでは、しみじみ人生を歌って語ってみようと思ってます。

「阿部流人生論」



さ、今日も引越し頑張ろう



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おはよう。 「がんばれやせがえる」さんのカキコに多くの人が心配してくれたみたいだね。 NSPのHPも見てきたよ。 きっとあの場所がそれぞれの人にとって大切な場所だからこそ、いろんな気持ちが錯綜するんだろうね。 僕は彼女とはまだ会ったばかりで ... 続きを読む



おはよう。

「がんばれやせがえる」さんのカキコに多くの人が心配してくれたみたいだね。
NSPのHPも見てきたよ。

きっとあの場所がそれぞれの人にとって大切な場所だからこそ、いろんな気持ちが錯綜するんだろうね。


僕は彼女とはまだ会ったばかりで深くは知らないけれど、一生懸命に生きている人だなという印象を持っていて、お店を始めるならぜひ応援させてもらおうと思っている。

NSP喫茶なら僕も行きたいし(^o^)



そんな僕の気持ちを踏まえて、これからの話を聞いてね。



人間というのはとても複雑な生き物なんだけど、その半面で短絡的に物事を把握しようとする面がある。


たとえば「この世には善人と悪人が住んでいる」的な考え方。


これはドラマや小説の影響も大きいと思う。
いい人と悪い人が登場して、悪い人が健気ないい人をイジメたりするからね。


でも実際はそうじゃないことのほうが多い。

あきらかに悪意を持った言動をする人も、その本人には自分本位の理屈があって、自分を悪い人だなんて思っている人は極めて稀だから。

対立した場合は、自分は正しい人で相手は間違っていると考えるのが人間。

だから論争は不毛なんだよ。


相手を理解することは自分の負けのような気がしてしまって、議論すればするほどお互いに自分の正しさを強化し、相手の矛盾点を指摘しようとする。


そんな自分本位の人間が集まるのが「社会」なので、思い通りにいかないことも多い。


でもそんな時、人を悪く思ってはいけないよ。

自分もその自分本位の人間の一人なのだから。




実は僕も、ある人のウソと流言によってずいぶんと大変な思いをさせられたことがある。

僕を失墜させることが目的だったから、やり方も巧妙で陰湿だった。


でもその人は自分のウソを反省しなかったと思う。
そこまでの気持ちにさせた僕が悪いと考えていたと思う。


若いころの僕だったら、その人を恨み、目には目をで対抗していたかもしれない。

そして底なしのドロ沼に入り込み、ますます不幸な気持ちを感じ、そしてそんな気持ちにさせたのは相手だと思い、さらに敵意を強めたかもしれない。


でもこの時は、ほとんどそんな気持ちにならなかった。

その出来事を作り出した要因が自分にもあるんだっていう考え方をすれば、反省点も見えてきて大きな学びに繋がるし、嫌な感情を感じることもなくなる。

ずいぶんお金もかかったけど人生勉強になったよ。

自分のいたらなさや未熟さもたくさん見えたしね。



一方、被害者意識を持って相手を責めているうちは、ずっと嫌な感情を感じていなければいけない。

自分は正しい、相手は間違っているという考え方をしていると、そこから学ぶことができない。


これは「がんばれやせがえる」さんだけの問題ではなく、僕たち一人一人にも起きていることではないだろうか。


うまく言えたかな。





今日があなたにとって幸せな一日でありますように。



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人に対する気持ちも同じで、自分の恋人やパートナーの嫌なところや足りないところは目立ったりするけど、その部分以外は嫌じゃないわけで、そっちのほうが多いんだよね。 ところが僕らは、たった一つでも欠点や嫌いな面を見つけると、それでその人の全人格を否定し ... 続きを読む


人に対する気持ちも同じで、自分の恋人やパートナーの嫌なところや足りないところは目立ったりするけど、その部分以外は嫌じゃないわけで、そっちのほうが多いんだよね。


ところが僕らは、たった一つでも欠点や嫌いな面を見つけると、それでその人の全人格を否定してしまう事さえするんだよ。



その人を嫌いになって相手を変えれば、また時間の問題で違った人の嫌な面を見ることになって、あぁ前の相手はこういうところが無いだけましだったなんて思ったりする。


だからさ、相手のいいところを見るようにしようね。




今朝、虫歯の話しをしたけど、その虫歯が抜けてしまうと、何も無くなった歯茎の部分を舌がひっきりなしにまさぐったりすることない?


僕らって何でも足りないところに意識がいくみたい。




誰かも書いてくれたけど、「足るを知る」って凄く大切な事だと思う。



また後で会おう。


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寝る前に、さっきの「期待」の内容について、ちょっと補足するね。 まず、「あきらめる」という言葉は、否定的なニュアンスがあるけどそうじゃない。 相手のあるがままを認めるという意味だよ。 さらにその相手が自分の場合もある。 自分が自分に期待す ... 続きを読む


寝る前に、さっきの「期待」の内容について、ちょっと補足するね。


まず、「あきらめる」という言葉は、否定的なニュアンスがあるけどそうじゃない。

相手のあるがままを認めるという意味だよ。


さらにその相手が自分の場合もある。

自分が自分に期待するってやつ。


もっとこういう自分になるべきだとか、あの人のようになりたいとか・・・


それも大方の場合、早くあきらめたほうがいい。


人間には先天的な性質という個性があって、それは一生変わらないから。

後天的に矯正してきた部分は変えられるけど、もともとの性格は無理。


それに変える必要もないんだよ。


自分から見てよく見える人も、その人なりに手に負えない自分を持っていて、みんなプラス半分マイナス半分だから。


マイナスにこだわるより、プラスの自分をたくさん見つけてあげたほうがいいよ。



たとえば臆病であるがゆえに消極的になってしまう人がいるとしたら、臆病さそのものを変えようとしても難しい。

でも臆病な自分のままで積極的な行動を取ることはできるでしょ。

内面は変わらなくても行動は変えられるから。


それにそういう人は、臆病であるがゆえに慎重さを持っていたりして、それはその人の美徳だったりする。


だからその人は、慎重という本来の良さを持ちながら積極的に行動する人になれるわけだ。



積極的なおっちょこちょいより、ずっといい。
(それは私です)




僕はずいぶん前に自分をあきらめたよ。


でも行動レベルや表現レベルにおいては、理想を捨てていない。

僕は思いやりに欠ける性格だから、行動面で思いやりを発揮していきたいと思っている。





それじゃ、また明日ね。



おやすみニコニコ

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昨日からずっとパソコン漬だったけど、本当に楽しかった。 楽しい時ってそれ自体がすでに結果で、何かを期待しているわけでも、誰かの期待に応えようとしているわけでもない。 ただ楽しいんだよね。 これって人間関係も同じで、期待に応えようとすると、もし ... 続きを読む


昨日からずっとパソコン漬だったけど、本当に楽しかった。

楽しい時ってそれ自体がすでに結果で、何かを期待しているわけでも、誰かの期待に応えようとしているわけでもない。

ただ楽しいんだよね。


これって人間関係も同じで、期待に応えようとすると、もしできなかったらどうしようって深刻になっちゃったり、応えられない時は自分を責めたりして、楽しさとは程遠い世界に入っていっちゃう。


そして相手の期待に応えようとしている時は、心の底で相手にも期待してたりするよね。

それで応えてくれないと、「これだけやってあげたのに」って。




男と女シリーズでも、いつか「期待」について書こうと思っていたんだ。

パートナーに対する期待。

それも「こういう人になってほしい」っていう人格的、人間的期待。


これは苦しいよ。


まさにこれは、自分の中で「こうあるべきだ」っていうイメージに固執しているわけで、そのイメージと相手をいつも比較しているから悪いところばかりが目に付いちゃう。


すると相手も息苦しくなって、関係がギクシャクして来るんだよ。


じゃ、どしたらいいかって?


簡単だよ。




あきらめるの!!



その人がその人でいることを許してあげるんだよ。



そうすると、違った形で期待が叶ったりするんだ。

皮肉なことに、相手がこちらの期待通りにしない理由は、こちらの期待が原因だったりする。

それを手放してあげれば、相手も喜んでこちらの喜ぶことをしてくれたりする。


まったく人間ってやつは、複雑に可愛いよね。



以上3分間人間講座でした。

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昨日たまたまテレビで、僕が昔お世話になった人が出ていたんだ。 その人はある分野の実力者なんだけど、自分の目下にあたる人間にはすごく厳しくて、というよりは意地悪で有名な人だったんだ。 みんな彼の元では長続きせず、ある人なんかは精神に異常をきたしち ... 続きを読む



昨日たまたまテレビで、僕が昔お世話になった人が出ていたんだ。

その人はある分野の実力者なんだけど、自分の目下にあたる人間にはすごく厳しくて、というよりは意地悪で有名な人だったんだ。

みんな彼の元では長続きせず、ある人なんかは精神に異常をきたしちゃったり、とにかく周りから恐れられていた。


なんの因果か、僕はその人のすぐ下で仕事することになっちゃった。



その時身に着けた護身術があるんだけど、上手くいったことだから紹介するね。



その人はきっと孤独に違いないし、みんながちやほやしても、本当のところでは自分を嫌っているのを知っていると思ったから、彼と会う前の晩に自己暗示をかけたんだ。


それは「僕は心から彼が好きだ」ってね。


そしてそんな気持ちを持って彼に接していったんだ。



どんな無理難題にも「あなたの指示なら喜んで」風に接した。

そして彼と接する可能性のあるあらゆる人に、僕が彼を心から尊敬しているということを言って回ったんだ。

実際性格はひねくれていたところがあったけど、仕事はやり手で、見習うべきところもあったしね。



するとどうだろう。

ほんの少しのミスでもいびり倒すので有名な彼が、僕がしでかした大ミスを何も言わずにかばってくれたんだ。


しかも時間がたつと、彼自身の悩みや苦しみを僕に打ち明けるようになった。



結局僕は他にやりたい事が出来て、その人のもとを離れるんだけど、その時は涙ながらにやめないように説得された。


以上の経験から、上司は部下を能力だけで評価するのではなく、自分に対する気持ちがどうであるかを見抜き、そこから接してくるんだって思った。



このやり方はあくまでも方法論で、本当の愛ではないけれど、それでもそんな気持ちで接していると友情も湧いてくるんだよね。



どうしても苦手な相手が、関係上避けられない人だったら、思い切ってそんなふうに接して見るのはひとつの方法だと思う。


ただし、お世辞やへつらいじゃダメだよ。

本当の気持ちを持つ事が大切なんだ。



それ以来、人の下で仕事をすることがないけれど、僕はいざとなったらどんな人とでもうまくやっていける自信があるよ。


もし今、上司や人間関係で悩んでいる人がいたら、そのやり方をためしてごらんよ。



みんな心の底では、みんなから愛されたいと思っているんだから。




それにしても、今日はさわやかでいい天気になったねニコニコ

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