かんながら

阿部敏郎の公式ブログです。

カテゴリ: 男と女の話

男と女って、最初はハートがときめいて結婚して、初めのうちはどちらかというと男が主導権をとっている場合が多いと思うけど、多くの家庭がある時期を境に力関係が逆転するのは何故だろう。 もともと生物学的には女のほうが安定しているからかな。 だって、染 ... 続きを読む



男と女って、最初はハートがときめいて結婚して、初めのうちはどちらかというと男が主導権をとっている場合が多いと思うけど、多くの家庭がある時期を境に力関係が逆転するのは何故だろう。


もともと生物学的には女のほうが安定しているからかな。

だって、染色体だってXXが女で、男はXYでアンバランスだし、胎児の頃に男の子のほうがお腹の中で動き回るのは、元気だからじゃなくて、落ち着きがないからだって話しだし。


高齢者夫婦も、妻に先立たれた男は哀れな一人暮らしが多いけど、夫に先立たれた妻はむしろイキイキと余生を楽しんでいる。


僕の友人が失職して生活を心配して妻に打ち明けたら「なんとかなるわよ」って動じなかったって話を聞いたときも、やっぱり女のほうがいざという時に強いんだって思った。


でも本当は女だって強く生きたいわけじゃなくて、いつまでも可愛くいたいんだと思うけど、そうさせてあげない男側の責任もあるよな。




それはともかく、女は命とダイレクトにつながっているから、環境問題や戦争などの問題に対しても、実際的な解決が可能なんじゃないかって思う。


このさい、世界中の問題解決は全部、女に任せたほうがいいんじゃないかな。


男が勝ち取ったあらゆる権力を、女に委譲してお任せすれば、世界はもっとよくなると思う。


家庭内では、とっくに権力の委譲は終わっているみたいだけど、それとこれとは別の話。



男の悲哀はサラリーマン川柳にもにじみ出ている。

過去の作品から、そんな句を拾い集めてみたよ。




(オレオレ詐欺が流行った頃の一句)

オレオレに 亭主と知りつつ 電話切る



(誰にでも心当たりがある一句)

ケンカして わかった妻の 記憶力



(夫の立場がにじみ出ている一句)

昼食は 妻がセレブで 俺セルフ



(悲しいけど笑える衝撃の一句)

プロポーズ あの日にかえって ことわりたい



(同じ気持ちの別人が読んだ一句)

恋仇 譲れば良かった 今の妻




もういちど昔に戻って、みんなで仲良く生きていこうぜ!




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いつもメールを下さるYさん(主婦)が、昨日の日経新聞に載ったという、興味深い記事を紹介してくれた。 それは、夫に言われて傷ついた言葉ベスト7 1位 「君も太ったね」 2位 体調が悪いのに「ごはんはないの?」 3位 「家にいるんだか ... 続きを読む



いつもメールを下さるYさん(主婦)が、昨日の日経新聞に載ったという、興味深い記事を紹介してくれた。



それは、夫に言われて傷ついた言葉ベスト7



1位
「君も太ったね」


2位
体調が悪いのに「ごはんはないの?」


3位
「家にいるんだからヒマだろ」


4位
「片付けが下手だ」


5位
育児など手伝ってほしいと言ったら「仕事で疲れているんだ」


6位
「うるさい」


7位
話し方について「しつこいな」



ちなみにYさんは全部言われたことあるってびっくり!




実際の暴力はDVと言われて犯罪になるけど、言葉の暴力は取り締まれなくて、しかも身体の傷以上にダメージが大きい場合もある。


この記事を反対側から見れば、男にとって絶対に言ってはいけないベスト7かもね。




日曜日は疲れているかもしれないけれど、今日は一日、いつも以上に家庭サービスにつとめて、特に相手が喜ぶ言葉を心からかけてあげよう。




自分が幸せになる秘訣は、身の回りの人を幸せにすること。



今日は日本中に幸せの花が咲きますように。


パッニコニコ

パッニコニコ



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年の瀬はなんだか世の中全体が忙しそうだね。 僕の家は少し高台にあって、眼下を国道329号線が通っていて、ベランダから下を見ると沢山の車が急ぎ足で走り去っていく。 一つ一つの車の中に人生があって、それぞれに悲しみや喜びや、いろんな現実を抱えて ... 続きを読む



年の瀬はなんだか世の中全体が忙しそうだね。



僕の家は少し高台にあって、眼下を国道329号線が通っていて、ベランダから下を見ると沢山の車が急ぎ足で走り去っていく。


一つ一つの車の中に人生があって、それぞれに悲しみや喜びや、いろんな現実を抱えているんだなって、そんなふうに思うと一人一人が愛しくなる。




それじゃ、男と女の話の続きね。



ま、みんながみんなそうだっていうわけじゃないけど、そんな人達もいるんだなって思って読んでね。



罪悪感の擦り合いまで話したよね。




そんな状態が長く続くと嫌気がさして、多くの男は心を閉ざし始めるんだ。


「もう何を言っても無駄だ。相手はわかろうとしない。だったらもういいよ」

本当は自分も相手をわかろうとしていないんだけど、人は傷つくと自分は正しくて相手が間違っているという立場をとるから、状況が正確に見えてこなくなる。



そうなると女のほうは、相手の愛が昔のように自分に向けられていないことに不安を感じて、どうにかまた自分に関心を向けたいと思う。


だからいろんな事言ったりしたりするんだけど、この状態になると、何を言っても男は自分が責められているような気になってしまうから逆効果。


ますます閉じてしまうことが多い。



一般的に、男と女では男のほうが先に心を閉じてしまう傾向にあるんだ。



これは性の質的なものだと考えている。




いま書いているのはひとつのパターンの例で、まだまだたくさんあるから、それも紹介しようね。


たくさん挙げれば思い当たることのひとつも出てくるかもしれないから。



そんな話の中で、自ずと解決策が見えてくるはずだよ。


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今日はクリスマスだけど、途中で中断したままの「男と女」シリーズを再開しようね。 このシリーズも年内には一旦終わりたいし。 まだまだ伝えたい事は山ほどある。 それにしても今日は一日雨なのかな。 さてそれじゃ、続きを始めるよ。 ... 続きを読む



今日はクリスマスだけど、途中で中断したままの「男と女」シリーズを再開しようね。

このシリーズも年内には一旦終わりたいし。

まだまだ伝えたい事は山ほどある。



それにしても今日は一日雨なのかな。





さてそれじゃ、続きを始めるよ。


恋が終わるところまで話したよね。



そうなると遅かれ早かれ、男と女は反抗期と倦怠期に入っていく。

相手に対する不満が浮上して、それを相手にぶつけたり、自分の中で抱えたり、いずれにしても夢が覚めた後に残った現実を突きつけられたような状態だ。



反抗もいろんな形で現れるんだよ。

自分の不満や苦しみを相手に判ってもらいたくて、言葉や態度で相手に判らせようとしたりね。



いかに自分が大変な思いをしているかを否定的なやり方で伝えようとするんだ。

「君の性格のせいでこんな自分になっちゃった」

「あなたの生活態度がどれくらい私を傷つけているかわかる?」



相手が罪悪感を感じて、少しでも反省してくれたら自分は楽になれる。

だけどいくらそんな言動を浴びせても、相手は自分が悪かったなんて思わないんだよ。

だって相手も同じように傷ついているんだから。



いつのまにか罪悪感の応酬みたいな状態が始まる。




相手の隙を見つけて切りつける。

うまくかわされて返り討ち(笑)






また後でねニコニコ



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どうしよう。 書きたい事が泉のように湧き出てくる。 考えて見たら、いつも「いまここ塾」ではこんな感じで2時間喋り続けるんだよね。 このブログもそんな状態に入りつつあるよ。 この先、年末年始の「いまここ塾」はお休みだから、この場でやってい ... 続きを読む



どうしよう。

書きたい事が泉のように湧き出てくる。


考えて見たら、いつも「いまここ塾」ではこんな感じで2時間喋り続けるんだよね。

このブログもそんな状態に入りつつあるよ。


この先、年末年始の「いまここ塾」はお休みだから、この場でやっていこうか。




さて恋の終焉スタイルだけど、さっき挙げたのとは別に、いくつかの種類があると思うよ。

恋が終わったあとの関係性は似たようなものだけどね。




ほかの終焉パターンとしては、お互いが似過ぎてきてしまった場合。


魅力とは、反対のものに対して抱く感情で、似てきてしまうと恋の熱は冷めていく。



そうなると、あとは友達同士になりきって付き合ってもいいんだけど、時間の問題で飽きちゃうと思う。



ほとんどの場合、お互いにセクシャリティーはなくなってしまう。

セックスレス夫婦にはこの種の人達もいるんじゃないかな。



人生においてSEXは大きな位置を占めているので、そうなるとその相手を外側に求めるしかないよね。

だけどそれは社会的タブーだ。

すると問題は地下にもぐってしまうことになる。




僕はいつも思うんだけど、家族とか夫婦というのは単に社会的な制度であって、生きているのは個々の人間なわけだから、その人間が人生を有意義に謳歌するのに、もっと優れた社会制度を議論してもいいんじゃないかな。


いきなりフリーセックスっていうわけにもいかないだろうけど、セックスレス夫婦の問題は何か解決策を練らないといけないと思うよ。


誰もそこを指摘しないから、せっかく与えられた人生を、人間が作った制度や正しさの中で我慢して生きなければならなくなったり、見せかけになったりしちゃう。


そういう矛盾を多くの人達が感じているのに、それを口にすると社会から非難されたりするから、文化人や知識人も誰も口にしないし、政治家だって票に繋がらないからあえて触れようとしない。


それでこういう社会が、子々孫々に続いていくわけだ。





話をもどそう。



他に恋が終わるパターンとしては、相手に気に入られたいがために自分を抑圧していたり、相手を自分の好みに変えてしまった場合だ。


自分を抑圧すると相手への愛も消えていくんだよ。

だって自分を抑圧するっていうのは自分を否定しているっていうことだから。


自分を愛せなければ、相手への情熱や愛を継続するのは無理ってもんだよ。



逆に相手を変えようとする行為は、相手に対して「いまのままのあなたじゃ愛せない」っていう信号を送っているわけだからね。

どこかで破綻してしまうよ。



男と女は違うからこそ葛藤を起こし、違うからこそ愛し合えるんだ。

無理に自分を変えようとしたり、相手を変えようとしてはいけないよ。





どうしよう、話が終わらなくなってきちゃった。

誰か止めてくれ!!!




とにかく一旦PCから離れるね。



気分転換してくる。

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さっき書いたものを読み直してみたら・・・ ははは、結構過激に書いているね。 さてそれじゃ、続きを書こう。 そもそも人間関係全般に言えることだけど、お互いの距離感を縮めて接近し出すと、だんだん相手の嫌なところや意外な面が見えてきたりするものだけど ... 続きを読む



さっき書いたものを読み直してみたら・・・
ははは、結構過激に書いているね。


さてそれじゃ、続きを書こう。

そもそも人間関係全般に言えることだけど、お互いの距離感を縮めて接近し出すと、だんだん相手の嫌なところや意外な面が見えてきたりするものだけど、その時実際に起きているのは、自分の中で封印してきた嫌な感情が引き出されているんだよ。

他者というのは自分を見るために宇宙が用意してくれた鏡だからね。

相手との距離が縮まると、自分との距離も縮まるんだ。



もしこれが尊敬していた人や憧れていた人だと、その失望が大きい分だけ、相手を心の中で罰したり、競争心が出てきたりする。


本当は全部自分の中で起きていることなんだけど、僕たちは嫌な感情が出てくると相手のせいにするからね


あの人のせいでこんな気持ちになったってね。



それは恋人や夫婦の間(男と女の間)では、さらに顕著になる。



するとそれからというもの、相手の中に見えるものは、自分の中の嫌な面や恥ずかしい面、発揮しないように努力している面といった否定的側面が多くなってくる。


ここにきて恋は終焉する。



残っているのは今までの二人の歴史。
そして社会的責任。


ここで簡単に別れちゃう人達も少なくない。

また新しい相手を見つけるのかな・・・結局時間の問題で同じ事が繰り返されるのにね。



一方別れたくても別れられない人達も多い。


派手な結婚式挙げちゃって世間体もあるし。

子供もいるし。

別れた後の生活もあるし・・・



そんな二人はその気持ちを持ったまま、関係を続けていくことになる。



それが外側に向かえば喧嘩が絶えなくなるし、内側に向かえばお互いを無視したり無口になったりといった冷戦状態になる。



そんな時、お互いがこっそり手にするのは点数表。


「あっ、またこんなところ発見!!マイナス3」

「なぜ反省しないのかな、マイナス5」



そして心の中で競争が始まる。


どちらが正しいか。

どちらが頑張っているか。

どちらが我慢しているか。



それが高じると
「この人さえいなければ、自分は幸せになれる」

って、自分の不幸の原因を全部相手のせいにしだすんだ。



いいかい、僕は特定の人の話をしているんじゃないよ。

これは男と女が親密な関わりを作ろうとした時に通る宿命的な道なんだ。



相手が酒乱だったり、博打打だったり、DVだったりという特殊なケース(けっこう多いみたいだけど)じゃなくて、善人と善人の一般的なカップルの話だよ。



自分達のことを言われているみたいな気がした人も多いと思うけど、それは今まであなたの周りの人達が正直に自分達に起きている事を教えてくれなかっただけで、これが大なり小なり真の姿だよ。


もしそうでないカップルがいたとしたら、ある程度打算的に関係を作って、適度な距離感を保ちながら、なんとかうまくやっているんだと思う。


それはそれでいいけどね。


今時計を見たら、ここまで書くのに約10分間。
キーボード打つのがけっこう速くなったかな。


こんな調子で、まだまだ続くんだなこの話はニコニコ

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実は僕は一生涯独身でいることを決めていたんだ。 理由は簡単。 僕のまわりで結婚して幸せになった人達がいなかったから。 それに結婚が必ずしも人を幸せにするとは思っていないから。 だから結婚式にもほとんど出たことない。 幸せな色とりどり ... 続きを読む



実は僕は一生涯独身でいることを決めていたんだ。
理由は簡単。

僕のまわりで結婚して幸せになった人達がいなかったから。

それに結婚が必ずしも人を幸せにするとは思っていないから。



だから結婚式にもほとんど出たことない。



幸せな色とりどりの花で飾られた大きなウェディングアーチには、ものすごく小さな文字で「地獄行き」って書いてある。


それを体験済みの親戚のおじさんおばさんまでもが声を合わせて、「おめでとう」って言うんだから無責任にもほどがある。



「あきらめるなよ!」

「苦しいけど頑張れ!」

「結婚したら片目をつむって、もう片方の目には眼帯するんだぞ!!」


これが経験者からの誠実な言葉だろうに。





え?そういうお前は結婚してるんじゃないかって?!



そーなんですよ川崎さん!
(うわ、懐かしい)




それはもう神々の世界の仕組みでそうなることに決まっていたことと(またいつか話すよ)、何より智子さんがとびきりいい女だったこと。




あれから17年。

そりゃあなた無数のバトルと愛憎劇を繰り返しながら今に至ったんだけど・・・


もちろん幸せな時や楽しい時もたくさんあるよ。

もしかしたら本気でぶつかってきた分だけ、よそ様より仲良しの面もあるかもしれない。




今になって素直に見つめなおすと僕自身が反省することも多い。


でもその時その時は、相手の否定的な部分ばかりが見えて、何故自分がこんな気持ちにさせられるのか、いつも被害者になって相手を責めていた。
(今も時々・・・)


それは相手も同じことで、どちらも自分を正しいと思っているから、そのいらだたしさは戦いにまで発展するわけだ。




そして今思う事は、これは僕たち二人だったから起きていることではなくて、相手が誰であろうと、多かれ少なかれいろんな形で展開する男と女の定めではないかと・・・



恋しているときは、相手の素晴らしいところしか見えなくて、相手が自分のニーズの全てを満たしてくれるような気がしているけど、人間は一旦満たされると、満たされている部分は当たり前になって、足りないところに目がいくようにできているみたい。



それに相手には相手のバイオリズムや価値観があるから、いつもこちらの期待通りに接してくれるとは限らない。


すると始まるんだ。

「え?この人こんな人だったの?」

「もう自分を以前のようには愛していないんじゃないか」


そんなふうに一度疑いが生じると、それは次々と連鎖反応を起こしながら、二人の関係に影響を与えていく。


ちょうど透明な真水に、一滴のインクを落としただけで、全体の色が変わっていくように・・・

そして二度ともとの真水には戻らない。





ふ~、ちょっと疲れたから休憩。




話はさらに続きます。





長い文章を読んでくれてありがとう。


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