かんながら

阿部敏郎の公式ブログです。

カテゴリ: 戯言(たわごと)

昨日の独白が予想に反して好評だったために、すっかり気をよくした僕は、さらに心の闇にせまろうと、朝からがんばって自分の中を覗いているんだけど、あんまりたいしたものが出てこない。 何にしようか。 そうそう、昨日○さんのことを悪く書いたけど、書いて ... 続きを読む



昨日の独白が予想に反して好評だったために、すっかり気をよくした僕は、さらに心の闇にせまろうと、朝からがんばって自分の中を覗いているんだけど、あんまりたいしたものが出てこない。

何にしようか。


そうそう、昨日○さんのことを悪く書いたけど、書いてアップしたあとにすごく後悔したんだ。



もっと書けばよかったって



やっぱりあのような本は鵜呑みにしてはいけない。

それに最近その人をカリスマ的に妄信している人たちがいるみたいだし。



精神世界に興味を持ち始めたときは、ああいう話をまともに信じちゃったりするから、ここはひとつ悪役を買って出て、正面から反論しておこう。



どうせなら相手を実名で書こうか。

それも過激だから、今日は一歩踏み込んでKさんにしておこう。


こちらは実名で堂々と発言しているんだからフェアーだろう。






Kさんの本。

「宇宙を○○にする方程式」 致知出版社
    ↑
あんまり意味のない伏字でスマン。



第一章では、いきなりこんな話から始まります。

「スギ花粉症になる人間は完ぺき主義者で、花粉を全部吸い込まないと気がすまないから吸っている。もっといいかげんに生きれば治る」


コラ!ふざけたこと言うな!!
(おお、今日は調子がいい)


ずぼらの代表格みたいな我が家の家族は、みんなスギ花粉に悩まされてきたんだよ。


「それに気づかない人間は、自分が完ぺき主義者だということに気づいてない」

って論調で続くんだけど、それって三文占い師が

「あなたは心配性ですね」

って言うのと似ている。


誰だって少しはそんな面があるわけで、言われてみればそんな気がしてしまうお人好しもいるからね。




次に本は癌患者の話になる。

「『ありがとう』を何度も言えば癌が治ってしまう」

これこそ開いた口がふさがる前に、肛門が開いちゃうような話だ。

去年の末、癌で亡くなる前に感謝にあふれながら壮絶に生きた人を見舞ったけれど、その人の前で言って見なよ。



さらにこう続く。

乳癌、子宮癌、卵巣腫瘍になるひとの共通点は

1、女なんかに生まれたくなかった

2、男に生まれてきたかった

3、今度生まれてくるときは絶対男だ

と言い続け、思い続けてきた女だそうだ。


ここまでくると、これはもはや女性に対する冒涜じゃないだろうか。



そんなこんなで、自分の言う事はよく当たるみたいな自慢話が続いた後で、今の仏教界や僧侶たちは「大願成就」「願いを叶えよう」の方向に行っていて、釈迦の教えがほとんど理解できていないと言い切る。


あんたは何人の僧侶を知っているの?

たまたまあんたの前に、そんな坊さんしか寄って来なかっただけでしょ。


類は友を呼ぶから仕方ないが、この世には長年の努力の末に、純粋な覚醒の境地を獲得して、それを後世に伝える役目に命を懸けている人達もいるんですよ。




この論調も、中国人は・・・とか、韓国人は・・・とか、ひとくくりにして対立を煽る危険な発想だね。

生きているのは個人なのだから、何事も決め付けられないのが本当だ。



この人、たくみに自分が神の化身であるかのように書いていて、睾丸無知(失礼しました)もいいとこなんだけど、さらにこう言い切る。

『私Kは苦悩煩悩が全くありません。私の方法論を聴いた二千人が苦悩煩悩ゼロの状態を生きています』

もはやここまでくると、開いた肛門につられて尿道も開いてしまって垂れ流し状態です。



苦悩煩悩は時間と自己への囚われが織り成す幻想で、Kさんみたいに自画自賛している自我爺さんなら心の底に渦巻いていると見るのが妥当ではないでしょうか。

よほど自己観察ができていないのではと思われます。


しかも苦悩煩悩は悪いものではなく、悟りに向かう推進力であり、人間存在の一部です。



自分のことを凄い人だと言う前に、まずは事実を認めるところから始めたほうがいいかと思います。



このお方は悪態をつかれても、逆に元気になると自分で仰っているので、今日はずいぶん僕が貢献していることになる。

しかも僕の場合は悪態をつくと元気になるので、両者ともハッピーになってめでたしめでたしだ。


欲を言えば、できたら本代を返して欲しい。




このような人のメッセージの落とし穴は、「喜んで生きろ」「感謝して生きろ」「笑って生きろ」という新しい「~べきだ」を奨励するところ。

最初は分かったような気がしてやり始めても、心底それができる人は少ない。

それができない人は、さらに深い自己否定を感じるか、自分を騙しながら言い聞かせ続けることになる。

そんな自己欺瞞の塊みたいな人生が、本当の幸せだとは思わない。



あるがままでいいというのは、文字通り「あるがままでいい」のであって、何かを付け足したり、取り去ったり、自分を矯正するものではない。


たとえいま、どんな自分であろうと、それをそのまま受け容れてあげる優しさが、「いまここ」に戻ってくる秘訣だ。

そしてあるがままの自分にくつろいだとき、答えはそれぞれの中に自ずと備わっている。


どこまでいっても自分は自分。

この世に自分より優れた存在があると思ってしまうと、自分より劣った人間を作ってしまうよ。

僕たちはみんな対等で、本当は同じものなんだから安心しよう。



どこまでいっても「いいとこ半分、悪いとこ半分」

自分は全部解決したなんて宣言する人に、惑わされてはいけないよ。



あー、スッキリしたニコニコ




こうやって人生で悪態ついてきた僕は、いつも健康そのもので、病気になったこともない。


「ありがとう」は日に2~3回。

本当に思ったときに口にしている。

そのほうが言葉に誠実さがのっかるから、気持ちよく生きられるよ。


本当に笑いたいときに笑って、本当に嬉しい時にだけ喜んでいるから、いつも生き生きしている。

心底幸せで、それは家族も周囲も僕を知っている人は異論がないだろう。



これからますます精神世界がブームになると思うが、特に最初のうちはこのような話に引きつけられやすい。

簡単で、真実も半分含んでいて、自分も健康に幸せになりたいと思うから、のめりこんでしまうんだろうな。



影で悪口言っていないで、こうやって表から反論するのも大切かもね。




最後まで読んでくれてありがとう。


言いたい放題で失礼しました。





もしご本人の反論があるのなら、いつでもお相手したいと思います。

でもこんなバカ相手にできないって言って、来ないだろうな。

このエントリーをはてなブックマークに追加

ブログ生活も14ヶ月になった。 この14ヶ月に書いた記事の数は、これが963個目。 毎週火曜日の「いまここ塾」は120回を迎えた。 この2つは、僕の頭の中を全部提供しようと思ってやっている。 自分としてはあたりまえのように思っていることも、誰 ... 続きを読む


ブログ生活も14ヶ月になった。
この14ヶ月に書いた記事の数は、これが963個目。

毎週火曜日の「いまここ塾」は120回を迎えた。


この2つは、僕の頭の中を全部提供しようと思ってやっている。

自分としてはあたりまえのように思っていることも、誰かにとっては初めて接する考え方かもしれず、タイミング次第ではその人にとって価値のある情報になる可能性もあるわけで、それを励みに頑張っていたりする。


でも僕の頭の中はそれだけじゃない。

自動的にブレーキがかかって出てこない面もある。


そんなことまでここに書く必要はないのか、それとも一人の生身の人間のありのままの姿を全部ご披露したほうがいいのか迷うところだ。



人間とは、どこまでいっても光と闇が同居している生き物だと思う。

だから聖者のような顔をした宗教団体のカリスマや、いいことしか言わない人を僕は信じていない。


それなのにうっかりすると僕までもが、そんな自己イメージで自分を飾りそうになるときがあって、恥ずかしさを覚えたりする。


ブログを見る人が増えてきたり、お褒めのコメントをもらったりすると、そんな人たちの期待に応えなきゃって、勝手にのぼせてしまう自分がいたりするんだ。


多くの人はそんなことは期待していなくて、むしろみっともない僕をそのまま紹介してくれたほうが面白いなんて言ってくれそうな気もするんだけどね。


あはは、このさいだからいってみようか。


たとえば1つ白状すると、僕がみんなに伝えていることの中に、「人を批判するのはやめよう」なんて言葉があるけど、僕自身はしょっちゅう批判していたりする。


先日も、巷で有名な○さんという講演者の本を買ってきたんだ。

「楽しい」だとか「ありがとう」だとか連発すれば云々というその人だ。


内容を読んで愕然とした。

この人、何もわかっていない。

勘がいい部分もあるが、そもそも究極的な体験が不足しているから、その多くが独断的な展開でしかない。

動物は経験を言語化できないから痛みを感じないなんて、バカな学者の説を持ち上げたりする。

じゃ、赤ん坊も痛みを感じないんだな。

トルーマンが日本人は痛みを感じないから大丈夫だって、原爆投下を許可したのと同じじゃないか。


しかも恥ずかしげもなく般若心経の本まで出している。

何を怒っているのかというと、内容があまりにも低レベルで、それを発表する厚顔無恥さと、信頼されるべき某マニアックな出版社が、何を血迷ったか彼の本を出版し始めたこと。

それに、そんな彼の講演や本を、みんながありがたがって聞いたり見たりしていること。


ね、こうやって書くと、まるで嫉妬しているみたいで嫌なんだけど、本当にそう思っているんだから仕方ない。



誰も言わないなら僕が言ってやろうって、そんなヒロイズムかもしれない。



それ以外にも、先日行われた環境問題の危機を訴える号外を企画した人たち。

最高部数の号外出してギネスに載せるなんてバカなこと言って、数千万円の寄付を募って、多くの人間をタダで働かせて、いったい何十万部くらいが無駄になったのか。


最初からうさんくさかったけど、あれの顚末はどうなったのか、そこに狩り出されたボランティアは本当に満足しているのか。

おっちょこちょいの善人を振り回すのはやめろよ。

環境問題を訴えるなら、日々の生活を自らが徹底しろよ。

肉なんか食うなよ。

100gの牛肉のために16平米の熱帯雨林が消滅しているんだぞ!



ま、とにかく僕の頭の中は、そんなこんなゴチャゴチャとごった煮みたいになっていて、いつも人を批判しているわけじゃないけど、僕自身は言っていることとやっていることが違うなって、そんなことをわかってもらおうと書いているわけで・・・


神に心を寄せていたと思ったら、次の瞬間にHな妄想が頭の中を駆け巡り、そうかと思うと地球の裏側の貧しい子供達に同情して、自分は昼間からビールを飲んでいる。



そんな自分を一言で表すと




がちょーーん!





どうだ、誰も笑えないくらい古いギャグだろ。




これがもう一人の僕です。


なおこの記事に関する、ご批判、抗議などはご遠慮します。




このエントリーをはてなブックマークに追加

昨夜、浜松から2人の友人が訪ねてきてくれて、深夜まで母家で盛り上がっていた。 そしたら智子さんが、先日店に入ってきた男との立ち回りの話をしだした。 友人の一人である井上さんは、若い頃は数百人の族(暴走族)を束ねる頭で、今は数百人の社員を抱える ... 続きを読む



昨夜、浜松から2人の友人が訪ねてきてくれて、深夜まで母家で盛り上がっていた。

そしたら智子さんが、先日店に入ってきた男との立ち回りの話をしだした。


友人の一人である井上さんは、若い頃は数百人の族(暴走族)を束ねる頭で、今は数百人の社員を抱える実業家だ。

その手の話は腹を抱えて笑ってくれる。

阿部さんもあいかわらず何も変わっていないって話の後で、智子さんが隣の店に謝りに行こうと言いだした。


というのも、店に入ってきた男を表に出した後、どうやら僕のブチ切れはかなりのものだったらしく、身の危険を感じたその男が隣の店に逃げ込んだのだ。


それを追いかけて行って、その店の中で再び無茶苦茶にやってしまったわけだが、その間中、店のご主人は「許してやってくださいよ」って何度も僕に言っていた。


考えてみればずいぶんご迷惑をかけたので、「じゃ、謝ってくるから」って母家を出たら、井上さん達が僕の後を付いて来た。



ちょっと気まずかったが、店に入ると、なんと!・・・・・カウンターにあの夜のあの男が!!!びっくり!


僕も身体は大柄だが、僕以上に恰幅のある体格で、目つきや風貌はや○ざのような男なので、一目で彼と分かった。
(実は最初は彼を本物のや○ざだと思っていた)



彼は僕たちを見て一瞬驚いたようだったが、すぐに鋭い目つきで睨み返してきた。


僕も、またよりによって何で?って思ったんだけど、すぐさま彼の隣に座って、

「あの時は申しわけありませんでした」

って謝ったんだ。


そしたら彼の鋭い目つきが急に優しい目つきに変わって、無言で手を差し出してきた。

そうやって握手した瞬間、ものすごく爽快な気分が身体全体を包んだ。



彼は彼で、あの日の事を店のご主人に謝ろうと来店していたらしい。


時間は夜中の12時過ぎ・・・こんなことってあるんだね。

起きる出来事のタイミングって凄い!



さて、同行してくれた井上さんが「ウチの兄貴はあいかわらずやんちゃで・・・」ってその男に話しかけ、実に気さくに場を笑いの渦に巻き込んでくれて、気まずいムードがいっぺんに明るくなった。

井上さんはいつも誰に対しても開けっぴろげな性格で、横で見ていてさすがだなって感心した。


その彼こそが何を隠そう「いまここ塾」の命名者で、向和尚と僕を引き立ててくれた浜松の経済人だ。


昨夜も彼がいてくれなかったら、あそこまで打ち解けたムードにはならなかっただろう。

いつもここ一番というときに助けてくれるんだ。




さてその男、いやその男性は、一足先に店を出て行ったのだが、帰りがけに独り言のように「あー、いい夜だった」と呟いていた。



なんだか嬉しくなってこうして記事に書いているんだけど、最近物事の展開がすごく速くなっているような気がする。

思い立ったらすぐ行動するのは、ちょっと勇気もいるけど大切な事だって改めて思った。



いい歳をしてブチ切れる自分の性格は、まさに人間的な未熟さの現れだけど、でも頭にきたときに怒らないで、いつ怒るんだって思っているのも事実だ。


偉そうにここで人の道を説いているが、僕が体感した存在の真実が、いまだ人格に反映していないことだけは事実だ。



ちょうど今朝、向和尚が<随(かんながら)神>に文章を寄稿してくれて、慈悲と利他を生きた祖師たちのことに触れていた。

まったくなんてタイミングだ。



修業が足りないなって心底思う、夏の日の朝です。





このエントリーをはてなブックマークに追加

「息を吸って私は静か」 「息を吐いて私は微笑む」 おはよう。 こうやっていつも自分をコントロールしているのは何故か。 それは僕がすごく短気だからだよ。 ここで僕が言っていることは真実だと思っている。 でも、だからといって僕 ... 続きを読む



「息を吸って私は静か」


「息を吐いて私は微笑む」



おはよう。



こうやっていつも自分をコントロールしているのは何故か。

それは僕がすごく短気だからだよ。



ここで僕が言っていることは真実だと思っている。

でも、だからといって僕自身がいつもそれを生きているわけじゃない。

そう生きたいとは願っているが、そうできないときも多いんだよ。




だからここへの書き込みで、僕を褒めたたえるコメントがあると申し訳ないような気持ちになるんだ。


実はね・・・昨日もまたやっちゃった。


正直に告白しよう。



僕にファンタジーを持ちたい人は読まないでください。

アハッ、そんな人はいないか。



夕べ、母家に入ってきた男がいた。

母家が女性だけでやっているのを知っているからか、いつも客でもないのに酔った勢いであれこれいちゃもんをつけに来るナイチャー風の嫌な中年男。

「こら!この店は※#$Ф※か!!」


そこにたまたま僕がいた。

それで・・・・アハハ・・・最初は冷静に対応していたんだけど・・・そのうちぶち切れて・・・きっとそんな時の僕は誰も想像できないと思う。

昨日店にいた人以外はね。


そんな時に感情を押し殺すのも大切なんだろうけど、それをやると後々までグツグツと怒りが残ってしまうので、僕はその瞬間に100%爆発することにしている。


そういうときのために、東映やくざ映画の菅原文太パターン、若山富三郎パターン、鶴田浩二パターンをしっかり練習してある。

「#$Ф※#$Ф※!!」


まだ足りないムカッ


「Ф※#$Ф※#$Ф※#$!!!!」



女性や弱い立場の人間に対して、高飛車になって攻撃してくる人間はどうしても許せない。

もし聖人ぶった顔して我慢していたら、いつまでも思い出しては腹を立てていただろう。



「許しは大切だ」

「起きた事を受け入れよう」

「嬉しい、楽しい、ありがとう」


そんな言葉も時と場合によるのであって、どうしたらいいかは、その時の自分にしかわからないし、いつも予測不能の自分でいたい。


たとえ釈迦やキリストの言葉であっても、それは大昔に彼らの弟子に言った言葉であって、数千年後の僕の現実に全部あてはまるとは限らない。


「~すべきだ」「~ねばならない」に縛られるよりは、リスクを覚悟でその時の自分を100%生きたいものだ。



そういう意味では自分を信じている。

とことん本音で生きたいんだ。



何が本音だろう。


今の本音は・・・



嫌わないで!

捨てないで!

尊敬して!

勘違いして!



まだあります。



ライブに来て!

ラジオ聞いて!

本買って!




どうもありがとうございました。

あーすっきりした。
このエントリーをはてなブックマークに追加

おはよう。 沖縄もやっと雨が振りだしてちょっと一安心。 昔からよく水不足に悩まされてきたというけど、僕が引越してきてからは深刻な水不足はないよ。 ラジオの中で雨乞いブラザーズになって、お祈りしたからかも・・・(笑) そういえば、番組の中で ... 続きを読む


おはよう。

沖縄もやっと雨が振りだしてちょっと一安心。
昔からよく水不足に悩まされてきたというけど、僕が引越してきてからは深刻な水不足はないよ。

ラジオの中で雨乞いブラザーズになって、お祈りしたからかも・・・(笑)




そういえば、番組の中で猫の鳴きまねしたら、たくさんの猫が反応したってメールもらったっけ。



じつはね・・・


これほんとうの話だよ。


子供の頃、動物園でヤギの群れがいて、そこに向かって「メ~~!」って鳴いたら、一匹のヤギが僕に「メ~~!」って挨拶したと思ったら、それに続いて全部のヤギが「メ~~!」って一斉に応えたんだ。


その時が、「あれ?通じた」って思った最初の体験。




それからもいろんなことがあって、沖縄に移住する前に家族で行った動物園で、柵のむこうの岩山みたいなスペースでライオンが寝ていたから、起こそうと思ってまた猫の物まねで呼びかけたら、突然目を覚ましてムクっと立ち上がり、「ガオー!!!」って大声で吼えて、お客さんはみんな大喜び。


そのあとでもう一度ライオンの所に行ってまた鳴きまねしたら、今度は鉄の扉に逃げていって、係員に鳴きながら何かを訴えている。


翻訳すると「変な客がからかうから、中に入れてくれ!」って必死で頼んでいた。
なぜかその心までよくわかったのでした。



その時はさすがに智子さんも驚いていた。



猫も犬も不思議と僕になついて、妙な愛着を示すので、

「どうだ!僕は動物の神だぞ」

って自慢したら、彼女曰く

「きっと前世が動物だったんだね」って。



嬉しいようなあんまり嬉しくないような・・・ガ-ン




そんなわけで、僕の隠れた特技でした。





このエントリーをはてなブックマークに追加

たまにしかテレビを見ない、新聞も読まない、そんな僕に社会の出来事が伝わるのはだいたい数週間遅れだったりする。 未成年のアイドルがタバコを吸ったから芸能界追放とかって、いい大人がワイドショーでいきまいていたのは昨日。 なんじゃ、このおっさん。 ... 続きを読む



たまにしかテレビを見ない、新聞も読まない、そんな僕に社会の出来事が伝わるのはだいたい数週間遅れだったりする。

未成年のアイドルがタバコを吸ったから芸能界追放とかって、いい大人がワイドショーでいきまいていたのは昨日。


なんじゃ、このおっさん。

映画監督が社会のモラルを声高に叫ぶようじゃ世も末だなんて、またテレビに向かって文句を言っていた。


ま、僕も暇ではある。




僕が初めてタバコを吸ったのは小学校の4年生の時。

オヤジが置き忘れた「いこい」っていう茶色のパッケージのやつで、フィルターもなかった。




感想は・・・ズイマ!!!





次は高1。


当時母親が飲食店やっていて、店の会話が部屋の中まで聞こえてきた。

そこに客として同学年くらいの近所の悪ガキが来ていて、母と会話していた。

「阿部君(僕のこと)はタバコ吸わないの?」

そしたら母が

「見たことないね。きっと嫌いなんじゃないの?」


その会話がすごく自然で、なんとなく吸ったほうがいいみたいな気がしてまたオヤジのを吸った。



感想は・・・・ズイマ!!





それからしばらくして、その悪ガキが、チョコレートの入ったフィルターのタバコなら美味いって教えてくれて、ラークを勧めてくれた。




感想は・・・・ズイマ!!


いま思えばチャコールフィルターのことで、知ったかぶりのガキの勘違いに騙された。




そのころから格好つけて吸い始めて、一度も美味いと思わなかったけど、そのうち中毒になっていた。


咳き込んで高校の保健室に行ったとき、保険の先生が

「阿部はタバコが身体に合わないんじゃないか」

ってアドバイスしてくれたのを覚えている。


のどかな時代だった。




20歳になった時に最初の禁煙。

3ヶ月くらい頑張ったのに、ある日泥酔して水の泡。


それから禁煙はなんどもトライした。




最後の禁煙は6年前。

ライブ活動を復活させるって決めたその瞬間にやめた。



いまも続いている。





20歳以下の喫煙は法律違反!!


がははは・・・悪いけど笑っちゃう。

法律って本当に笑える。


本当に国民の健康考えるなら20歳以上も禁止しろ!!!


毒物を垂れ流すとは何事だ!!

隣で吸われたら、身も心も健全な僕が迷惑なんだよ!!



アイドルは許してやれ!

不良がアイドルにならなくて、誰がアイドルになるんだ!!



子供に悪影響?

それは親の責任だろ!!

自分の子供くらい、しっかり見張っておけ!!



あースッキリしたニコニコ





この記事への反論はご遠慮します。

ここには僕に都合のいいコメントしか載りません。






このエントリーをはてなブックマークに追加

自分の中の大いなる完全性から見れば、六本木ヒルズも映画のセットみたいなもので、まったく取るに足らない張りぼてだ。 成功者を目指して、自分の優秀性を証明しようとしている田舎者は放っておくしかない。 世の中にはそんな連中がひしめき合っている。 ... 続きを読む


自分の中の大いなる完全性から見れば、六本木ヒルズも映画のセットみたいなもので、まったく取るに足らない張りぼてだ。

成功者を目指して、自分の優秀性を証明しようとしている田舎者は放っておくしかない。



世の中にはそんな連中がひしめき合っている。


マスコミ関係者、金融関係者、司法関係者、役人、タレント・・・そのほか諸々、自分が何か特別なことに携わっていると思っているから手に負えない。




そんな輩と話をしても5分間で飽きてしまう。

可哀そうだが救いようがないので、なるべく会わないようにしている。




こうやってPCに向かい合っているほうがよっぽど気持ちがいい。




え?そういうのを引きこもりっていうんだって?

放っておいてくれガ-ン




さて、明日は名護に行って、また好き勝手喋って、好き勝手唄ってくる。



みんなもいい夢見てね。




オヤスミ






このエントリーをはてなブックマークに追加